公文書アーカイブズ2008-11-13

2008/11/13 當山日出夫

先ほど、NHKのニュースをみていた。トップは、定額給付金。その中で、ある市長(か、あるいは職員の人)が、かつての地域振興券のときのことを、倉庫から資料を出してきて調べないと、と言っていた。

かつての地域振興券の時、どうであったか、それを知ることができるかどうかは、各自治体における、公文書アーカイブズの問題である。私の住んでいる、ところでは、どうなっているか知らない。

年月や、その政策の意味を考えると、非現用文書だろう。となれば、なにがしかの文書が、アーカイブズされていなければならない。はたして、各地方自治体において、書類が残されているか、また、それが、今回の、定額給付金への対応として、役にたつか。

年金記録問題から、公文書アーカイブズ、アーキビストの公的資格制度へと動いてきたが、思わぬところから、国、および、地方自治体における、公文書アーカイブズのあり方が、問われることになった、と考えている。

當山日出夫(とうやまひでお)

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