『ARG』366号の感想 ― 2009-03-17
2009/03/17 當山日出夫
「ARG」366号について思ったこと。
外務省の「日本外交文書デジタルアーカイブ」、これは分かるのだが、いまひとつ明確でないのが、国立公文書館アジア歴史資料センターとの関係。アジア歴史資料センターにも、「外務相外交資料館」のデータを公開とある。この両者の関係が、いまひとつよくわからない。
それから、広島修道大学図書館
明治法曹文庫Digital Archiveに『布告全書』明治4年版、明治5年版を追加
これは、国会図書館の近代デジタルライブラリにも無いらしい。
外交文書といい、法曹文庫といい、どこに何があるのか、総合的に探せるサイト、これこそ横断検索・ポータルサイトの意義だと思うのだが、実際どうなのだろう。
ところで、ARGの5月の仙台は、行くのは難しそう。情報処理学会CH研究会が、東大であるので、東京までは行く予定。
當山日出夫(とうやまひでお)
「ARG」366号について思ったこと。
外務省の「日本外交文書デジタルアーカイブ」、これは分かるのだが、いまひとつ明確でないのが、国立公文書館アジア歴史資料センターとの関係。アジア歴史資料センターにも、「外務相外交資料館」のデータを公開とある。この両者の関係が、いまひとつよくわからない。
それから、広島修道大学図書館
明治法曹文庫Digital Archiveに『布告全書』明治4年版、明治5年版を追加
これは、国会図書館の近代デジタルライブラリにも無いらしい。
外交文書といい、法曹文庫といい、どこに何があるのか、総合的に探せるサイト、これこそ横断検索・ポータルサイトの意義だと思うのだが、実際どうなのだろう。
ところで、ARGの5月の仙台は、行くのは難しそう。情報処理学会CH研究会が、東大であるので、東京までは行く予定。
當山日出夫(とうやまひでお)
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