デジタル・キューレーション ― 2009-03-19
2009/03/19 當山日出夫
ビジネス・アーカイブ通信の最新号を見る。15号。
http://www.shibusawa.or.jp/center/ba/index.html
ここは、財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターが、発行している。今回の号で注目すべきは、
行事情報
第2回デジタル・キュレーション・カリキュラム(DigCCurr)シンポジウム
2009年4月1-3日 ノース・カロライナ大学(チャペル・ヒル、米国)
であろう。あまりに長大なので引用しない。上記URLから、見て下さい。
このプログラムを見るだけで、いかに日本が遅れているかを実感できる。
MLA連携がどうのこうのと、ケチなナワバリあらそいはやめに、関係者は大局的判断をすべきときに来ていると、私は考える。
當山日出夫(とうやまひでお)
ビジネス・アーカイブ通信の最新号を見る。15号。
http://www.shibusawa.or.jp/center/ba/index.html
ここは、財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターが、発行している。今回の号で注目すべきは、
行事情報
第2回デジタル・キュレーション・カリキュラム(DigCCurr)シンポジウム
2009年4月1-3日 ノース・カロライナ大学(チャペル・ヒル、米国)
であろう。あまりに長大なので引用しない。上記URLから、見て下さい。
このプログラムを見るだけで、いかに日本が遅れているかを実感できる。
MLA連携がどうのこうのと、ケチなナワバリあらそいはやめに、関係者は大局的判断をすべきときに来ていると、私は考える。
當山日出夫(とうやまひでお)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yamamomo.asablo.jp/blog/2009/03/19/4191068/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。