8月22日はどうなるか ― 2009-07-24
2009-07-24 當山日出夫
ARGカフェが、8月22日に変更。これはこれとして、さて、私自身が、行けるかどうか。時間的にいろいろ考えて、後半の方には出席できるかもしれない、という程度。
さあ、どうしようか。
當山日出夫(とうやまひでお)
ARGカフェが、8月22日に変更。これはこれとして、さて、私自身が、行けるかどうか。時間的にいろいろ考えて、後半の方には出席できるかもしれない、という程度。
さあ、どうしようか。
當山日出夫(とうやまひでお)
学会員でなくても何か言える ― 2009-07-24
2009-07-24 當山日出夫
公式には、まだ、非公開なのであるが、ここで書いてしまう。まあ、こういうのが、ブログの気楽なところである。せいぜい、タイムラグとして、2~3日である。(学会のメーリングリストも、メンバーが多くなると、リアクションを確認するのに、数日は余裕をみなければならない。正式には、明日以降に、新MLで連絡の予定。)
JADS(アート・ドキュメンテーション学会)で、ブログを作ってしまった。どこにつくろうか、あれこれ考えたが、まあ、慣れているという意味もあって、「はてな」に作った。無料だし、広告は出ないし、学会ブログとしては適当。
http://d.hatena.ne.jp/JADS/
そこに、このように書いた、
>>>>>
(学会MLは学会員限定であるが)そのためもあって、このブログは、開放的にする方針です。学会員以外の方でも、コメントを排除することはしません。MLA(美術館、博物館、図書館、文書館など)の相互連携が課題である今日、おたがいの情報交換の場のひとつとして、このブログ、コメント、トラックバック、などが機能することを期待しています。
むしろ、学会員以外のみなさまの積極的な活用を希望します。簡単にいえば、学会費をはらって会員にならなくても、学会(JADS)の活動や、関連することがらについて情報交換できる場を作ってみた、ということになります。MLA関係の方々の積極的な利用が重要と考える次第です。
<<<<<
お金(会費)をはらって学会員になるほどではないが、その学会の活動には関心がある、という人がいるにちがいない。これまで、そのような人たちの声をきく場所がなかった。
この点では、ブログのコメント、トラックバックのシステムは、非常に便利である。匿名でも書ける。今後、一つの学会がなりたっていくためには、学会に入会しようかどうしようかというあたり人たちの考えていることを、積極的にくみとっていかなければならないだろう。
その学会の中心で、重鎮という言われるような人が何を考えているかも重要である。しかし、それだけでは、ゆきづまるにちがいない。常に新しい新鮮な発想にアンテナをはりめぐらせておきたい。学会に入ろうかどうしようか、まよっている人たちの考えることも、一方で重要であると考える。
當山日出夫(とうやまひでお)
公式には、まだ、非公開なのであるが、ここで書いてしまう。まあ、こういうのが、ブログの気楽なところである。せいぜい、タイムラグとして、2~3日である。(学会のメーリングリストも、メンバーが多くなると、リアクションを確認するのに、数日は余裕をみなければならない。正式には、明日以降に、新MLで連絡の予定。)
JADS(アート・ドキュメンテーション学会)で、ブログを作ってしまった。どこにつくろうか、あれこれ考えたが、まあ、慣れているという意味もあって、「はてな」に作った。無料だし、広告は出ないし、学会ブログとしては適当。
http://d.hatena.ne.jp/JADS/
そこに、このように書いた、
>>>>>
(学会MLは学会員限定であるが)そのためもあって、このブログは、開放的にする方針です。学会員以外の方でも、コメントを排除することはしません。MLA(美術館、博物館、図書館、文書館など)の相互連携が課題である今日、おたがいの情報交換の場のひとつとして、このブログ、コメント、トラックバック、などが機能することを期待しています。
むしろ、学会員以外のみなさまの積極的な活用を希望します。簡単にいえば、学会費をはらって会員にならなくても、学会(JADS)の活動や、関連することがらについて情報交換できる場を作ってみた、ということになります。MLA関係の方々の積極的な利用が重要と考える次第です。
<<<<<
お金(会費)をはらって学会員になるほどではないが、その学会の活動には関心がある、という人がいるにちがいない。これまで、そのような人たちの声をきく場所がなかった。
この点では、ブログのコメント、トラックバックのシステムは、非常に便利である。匿名でも書ける。今後、一つの学会がなりたっていくためには、学会に入会しようかどうしようかというあたり人たちの考えていることを、積極的にくみとっていかなければならないだろう。
その学会の中心で、重鎮という言われるような人が何を考えているかも重要である。しかし、それだけでは、ゆきづまるにちがいない。常に新しい新鮮な発想にアンテナをはりめぐらせておきたい。学会に入ろうかどうしようか、まよっている人たちの考えることも、一方で重要であると考える。
當山日出夫(とうやまひでお)
最近のコメント