もう来年の手帳2009-09-27

2009-09-27 當山日出夫

まだ、9月である。にもかかわらず、もう、2010年(来年)の手帳を買って用意しておかないと、仕事の予定がたたない。いつから、こんなになってしまったのだろうと、つくづく思う。昨日、京都で、時間があったので、買った。高橋の104番(これが、私の、愛用)。

むかし、手帳なんて、12月になってから考えていればよかったのに。

時計が二つあっても、一日の時間の長さは同じ。一年は、やっぱり365日。このあたりまえの時間の流れが、あたりまえでなくなってしまっている現実。

単に、としをとっただけのことなのか。世の中の変化なのか。

當山日出夫(とうやまひでお)