訓点語学会(116回)に行ってきた2017-05-24

2017-05-24 當山日出夫(とうやまひでお)

先日、2017年5月21日は、第116回の訓点語学会研究発表会。京都大学文学部。

この日の京都の予想最高気温は、32℃ということだったので、上着なし、ネクタイなしで行った。会場の教室はエアコンが入れてあるので、そんなに暑くはないのだが、昼食などで外にでるとやはり暑かった。夕方になると、かなり涼しく感じるようになってきた。暑いといっても、真夏のころとは、まだ違う。

訓点語学会といっても、訓点資料をあつかう研究はすくなくなってきている。それよりも、古辞書などをふくめた、国語史研究全般の研究会という感じである。この意味では、近代語研究会も、近代語としてあるとはいえ、ここも日本語の歴史的研究というところに中心があるように思える。それから、国語語彙史研究会も、それに近いかなという気はしている。語彙という限定はついているが、歴史的な研究発表が多い。

大坪併治先生も姿をみせておられた。107歳になられるという。100歳をこえても健康でいるだけではなく、研究活動もなさっておいでである。これは、ことほぐべきこと思う。

研究会が終わって、いつものとおり懇親会に出て、だいたいいつものメンバーで、二次会。京都に宿泊の人の都合を考えて、四条あたりまで出ることにした。手頃な焼き鳥屋さんで、かるくビールでも飲みながら、今回は、古書の話し。

家にかえったら11時ぐらいになっていた。翌朝は、いつもどおりに、5時におきて、子どもを仕事におくっていく(駅まで)。それから、一休みしてしまった。やはり、ここで一休みしないと、後の仕事がつらくなってきた。

家を出ていた間に、表記研究会の案内のメールがきていた。7月1日。東京の清泉女子大学である。「秋萩帖」の特集企画。私は、
「秋萩帖」と「学術情報交換用変体仮名」
ということで話しをする予定。だいたい話す内容は考えてあるのだが、レジュメの準備とかはこれから。

表記研究会のことは、すでに日本語学会のHPにも掲載になっている。

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