『半分、青い。』あれこれ「信じたい!」2018-09-09

2018-09-09 當山日出夫(とうやまひでお)

『半分、青い。』第23週「信じたい!」
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/story/week_23.html

前回は、
やまもも書斎記 2018年9月2日
『半分、青い。』あれこれ「何とかしたい!」
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2018/09/02/8954703

この週は大きく話しが動いた。

第一に、鈴愛の起業(といっていいだろう)。

月曜日に、五平餅の屋台で登場したときには、これから鈴愛は、五平餅屋になるのかと思ったのだが、そうはならなかった。

どうにかこうにかして、シェアオフィスで、自分なりに独立して起業することになったようだ。だが、その開発する商品が、どれも売れない。今一つヒットする商品を出せないでいる。(個人的には、「ま~あかん袋」などは、かなり面白いと思うのだが、これも売れないようだ。)

そこに現れる、正人と律。この週は、この正人と律、それと、鈴愛の、再会の週でもあった。かなり時間をおいての再会であるが、この三人、微妙にお互いの距離を保ちながら、うまくつきあっているように見える。

第二に、母、晴の病気。まあ、たぶん、この病気は大丈夫なのであろうが……しかし、病気の母を気遣う鈴愛の気持ちが、情感をこめて描かれていたように思う。また、晴と宇太郎の関係も、しみじみとしたものだった。

以上の二点が、この週で印象に残っているところである。

ところで、鈴愛と律との関係は、これかどうなるのであろうか。律の、元の妻、より子は再婚することになったようだ。これで、何の問題もなく、鈴愛と律はつきあっていけるかと思うとそうでもない。律は、鈴愛とは距離をおいておきたいと感じている。小さいころからの幼なじみだからこそ、誰よりも、お互いの気持ちを分かりあえるのかもしれない。だからこそ、お互いに距離をおいておきたくもある。そんな律の気持ちが、最後に表現されていたかと思う。

さて、次週は、鈴愛が新たな商品を開発することになるらしい。このドラマも、残りわずかである。楽しみに見ることにしよう。

追記 2018-09-16
この続きは、
やまもも書斎記 2018年9月16日
『半分、青い。』あれこれ「風を知りたい!」
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2018/09/16/8960893

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