シラン2020-08-19

2020-08-19 當山日出夫(とうやまひでお)

水曜日なので花の写真。今日はシランである。

前回は、
やまもも書斎記 2020年8月12日
オオジシバリ
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2020/08/12/9277756

この八月の暑さ、いや熱さは、災害である。すでに何人もの死者が出ている。天気予報の予想最高気温が、35℃ならまだいいかという気になる。これは、異常である。去年の夏も暑かったのを覚えている。自動車に乗って京都の街を走っていると、外気温計が40℃を越えることがめずらしくなかった。それでも、七月はあつかったものの八月になると、ましになったかと思う。今年は、八月の中旬になろうとしているのに、まだ熱さのピークである。

ちょっとカメラを持って外に出歩こうという気にならない。朝一番、夜が明けたころ、駐車場に出る。ようやく露草の花が咲き始めたのを確認できる。今年は、露草の咲くのが遅いようである。去年の写真を見ると、七月のうちに咲いている。これは、七月は雨の日が続いたせいだろうか。

シランを写したのは、五月のころになる。桜が咲いて、次に藤の花が咲いて、しばらくすると、池のほとりでシランの花がさく。この花は、写真に撮るのがむずかしい。花が咲いてからよりも、まだ、つぼみになる前の段階の方が、写真にはなる。花が咲くと、あちらこちらの方向に向いて花が咲くので、構図がなかなか決まらない。

来週になれば、ちょっとはこの熱さもおさまるだろうかと思う。カメラを持って外に出ることもそんなに苦にならないようになればいいのだが。

使っているレンズは、タムロンの180ミリ。現像処理のときに、露出補正を、-0.3EVとしてあるほかは、基本的にカメラまかせの撮影である。

シラン

シラン

シラン

シラン

シラン

Nikon D500
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di MACRO 1:1

2020年8月17日記

追記 2020-08-26
この続きは、
やまもも書斎記 2020年8月26日
ニワゼキショウ
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2020/08/26/9282263