ピラカンサ ― 2021-12-15
2021-12-15 當山日出夫(とうやまひでお)
水曜日は写真の日。今日はピラカンサである。
前回は、
やまもも書斎記 2021年12月8日
柿
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2021/12/08/9446316
我が家の近辺に、三ヶ所ほど、この木を確認している。写したのは、我が家から一番近いところのものである。COVID-19のせいもあって、散歩に出ることも少なくなった。カメラを持って、なんとなく外を歩くということもない。例年のことを思って、そろそろこの木の実がなっているころかと思って、カメラを持って家を出て、撮ったものである。
この赤い実は、かなり遠くからでも目にはいる。以前は、散歩していて、この木のあたりで立ち止まって、観察していたものである。
写したの先月のうち。撮りおきのストックからである。
そろそろ身の周りに花が見られなくなってきている。紅葉も、もうほとんど散ってしまった。庭に出ると、千両と万両の赤い実が目につく。来年の春になって、山茱萸とか木瓜の花が咲くようになるまで、冬の景色がつづくことになる。
水曜日は写真の日。今日はピラカンサである。
前回は、
やまもも書斎記 2021年12月8日
柿
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2021/12/08/9446316
我が家の近辺に、三ヶ所ほど、この木を確認している。写したのは、我が家から一番近いところのものである。COVID-19のせいもあって、散歩に出ることも少なくなった。カメラを持って、なんとなく外を歩くということもない。例年のことを思って、そろそろこの木の実がなっているころかと思って、カメラを持って家を出て、撮ったものである。
この赤い実は、かなり遠くからでも目にはいる。以前は、散歩していて、この木のあたりで立ち止まって、観察していたものである。
写したの先月のうち。撮りおきのストックからである。
そろそろ身の周りに花が見られなくなってきている。紅葉も、もうほとんど散ってしまった。庭に出ると、千両と万両の赤い実が目につく。来年の春になって、山茱萸とか木瓜の花が咲くようになるまで、冬の景色がつづくことになる。
Nikon D500
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di MACRI 1:1
2021年12月13日記
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