綿毛 ― 2022-07-20
2022年7月20日 當山日出夫
水曜日なので写真である。今日は綿毛である。
前回は、
やまもも書斎記 2022年7月13日
錦木
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/07/13/9508544
四月の写真の撮りおきのストックからである。タンポポの綿毛である。
タンポポの黄色い花が咲いていると思って見ていると、それがいつのまにか綿毛になっている。その過程を観察してみたいと思いながら、いまだにはたせないでいる。
ともあれ、綿毛というものは、写真になる。というよりも、写真、それも、接写の写真で写してみたくなるものである。毎年同じように撮っているのだが、それでも、どこにピントを合わせて、どのような構図で撮るか、いろいろと工夫することになる。
このときは、丸い全体像ではなく、部分的なところに焦点をあててみた。
庭に出ると、百日紅の花が咲きはじめている。露草の花ももうじきさくだろうかというところである。梅雨が早く終わって、それからとても暑くなって、さらにもう一回雨の多い日がつづいている。
水曜日なので写真である。今日は綿毛である。
前回は、
やまもも書斎記 2022年7月13日
錦木
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/07/13/9508544
四月の写真の撮りおきのストックからである。タンポポの綿毛である。
タンポポの黄色い花が咲いていると思って見ていると、それがいつのまにか綿毛になっている。その過程を観察してみたいと思いながら、いまだにはたせないでいる。
ともあれ、綿毛というものは、写真になる。というよりも、写真、それも、接写の写真で写してみたくなるものである。毎年同じように撮っているのだが、それでも、どこにピントを合わせて、どのような構図で撮るか、いろいろと工夫することになる。
このときは、丸い全体像ではなく、部分的なところに焦点をあててみた。
庭に出ると、百日紅の花が咲きはじめている。露草の花ももうじきさくだろうかというところである。梅雨が早く終わって、それからとても暑くなって、さらにもう一回雨の多い日がつづいている。
Nikon D500
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
2022年7月19日記
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