小手毬 ― 2022-07-27
2022年7月27日 當山日出夫
水曜日は写真の日。今日は小手毬である。
前回は、
やまもも書斎記 2022年7月20日
綿毛
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/07/20/9510615
我が家の駐車場の隅に咲く。毎年、初夏のころに白い花をつける。小手毬であっているだろうと思って見ている。
白い小さい花が、ま~るくまとまってかたまりになって咲く。普通、小手毬というと、しなやかな枝にまるい花のかたまりが並んで咲いているのをイメージする。我が家のものは、毎年、植木屋さんが剪定することもあって、細い枝がしなやかに伸びるという感じではない。
これは、五月に撮影した写真のストックからである。
外に出ると桔梗の白い花が咲いている。百日紅の赤い花もある。露草の青い花が咲いていることもある。まだ本格的なシーズンではないのか、毎日、露草の花を見つけるということはない。朝、新聞を取りに出て、足下に目をやると日によって、青い花を目にすることがある。
水曜日は写真の日。今日は小手毬である。
前回は、
やまもも書斎記 2022年7月20日
綿毛
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/07/20/9510615
我が家の駐車場の隅に咲く。毎年、初夏のころに白い花をつける。小手毬であっているだろうと思って見ている。
白い小さい花が、ま~るくまとまってかたまりになって咲く。普通、小手毬というと、しなやかな枝にまるい花のかたまりが並んで咲いているのをイメージする。我が家のものは、毎年、植木屋さんが剪定することもあって、細い枝がしなやかに伸びるという感じではない。
これは、五月に撮影した写真のストックからである。
外に出ると桔梗の白い花が咲いている。百日紅の赤い花もある。露草の青い花が咲いていることもある。まだ本格的なシーズンではないのか、毎日、露草の花を見つけるということはない。朝、新聞を取りに出て、足下に目をやると日によって、青い花を目にすることがある。
Nikon D500
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
2022年7月26日記
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