『ちむどんどん』あれこれ「しあわせのアンダンスー」2022-08-14

2022年8月14日 當山日出夫

『ちむどんどん』第18週「しあわせのアンダンスー」
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/story/week_18.html

前回は、
やまもも書斎記 2022年8月7日
『ちむどんどん』あれこれ「あのとき食べたラフテーの」
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/08/07/9515639

この週で、暢子と和彦は結婚することになった。

最初、二人の結婚に反対していた母であったが、どうやら納得したようだ。そのきっかけになったのが、フォンターナでの料理。戦後の闇市のときのころを思い出して作った料理である。

まあ、確かに、その時代を生きてきた人間にとっては、思い出の味ということになるのかもしれないが、しかし、だからといって、その時代が幸せな時代であったと回想するのは、どうだろうか。街には、戦災孤児もいれば、街娼もいた時代である。青柳の家は、裕福であったということなのだろうか。

それから、結婚式はどうしたのだろうか。フォンターナでは披露宴ということであるとしても、それに先だって、両家の親族が集まって挙式ということがあっただろうと思うが、そこは省略されていた。これも、現代ならば、披露宴でまとめてという形式はありかもしれないが、ドラマの時代では、式は式として別に執り行ったはずであろうが、どうだろうか。

ともあれ、暢子は、沖縄料理の店をはじめることにした。これは、このドラマの既定路線であるから、これが特に意外な展開とも思わない。いや、ここは、既定路線に沿って話しが進行するように、ドラマが作ってあるとみるべきなのかもしれない。

さて、次週は、結婚してからの生活が描かれることになるらしい。沖縄料理の店がどうなるのか、楽しみに見ることにしよう。

2022年8月13日記

追記 2022年8月21日
この続きは、
やまもも書斎記 2022年8月21日
『ちむどんどん』あれこれ「愛と旅立ちのモーウイ」
https://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/08/21/9519415

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