ドキュメント20min.「マスターピース 〜大滝詠一「幸せな結末」〜」 ― 2026-04-24
2026年4月24日 當山日出夫
ドキュメント20min.「マスターピース 〜大滝詠一「幸せな結末」〜」
大滝詠一というと、正直にいって、名前を知っているだけである。その音楽を、それと意識して聞いてきたということではない。知らないうちに耳にしていたということは、あるかとも思うが。
ドキュメンタリー番組としては、残っていた、「幸せな結末」の制作過程を記録した録音テープがあって、それを、どう使って作るかということかと思う。大滝詠一自身は登場しない。楽曲の制作にたちあった人たちの、いくつかの証言をもとに、そのプロセスを再構成したということになる。
見ていて面白いことと思ったのは、最初は、コード進行だけがあって、こまかなことは、スタジオでその場で口伝えでミュージシャンたちに伝えていく。それで、曲ができてくる。
音楽を作るというと、楽譜を前にして呻吟して頭の中のイメージを、どう書いていくのか、というようなことかと想像してみるのだが、かなり思っていたこととは違う。それでも、こういうことで、曲が作れてしまうというのが、プロのミュージシャンということになるのだろう。
そういえば、確か、勝新太郎が、撮影の現場で監督のことなんか無視して、その場で台詞を役者さんに口伝えで伝えて、映画・ドラマを作ったということがあったと覚えているのだが、プロの世界には、いろいろな流儀があるものである。
2026年4月23日記
ドキュメント20min.「マスターピース 〜大滝詠一「幸せな結末」〜」
大滝詠一というと、正直にいって、名前を知っているだけである。その音楽を、それと意識して聞いてきたということではない。知らないうちに耳にしていたということは、あるかとも思うが。
ドキュメンタリー番組としては、残っていた、「幸せな結末」の制作過程を記録した録音テープがあって、それを、どう使って作るかということかと思う。大滝詠一自身は登場しない。楽曲の制作にたちあった人たちの、いくつかの証言をもとに、そのプロセスを再構成したということになる。
見ていて面白いことと思ったのは、最初は、コード進行だけがあって、こまかなことは、スタジオでその場で口伝えでミュージシャンたちに伝えていく。それで、曲ができてくる。
音楽を作るというと、楽譜を前にして呻吟して頭の中のイメージを、どう書いていくのか、というようなことかと想像してみるのだが、かなり思っていたこととは違う。それでも、こういうことで、曲が作れてしまうというのが、プロのミュージシャンということになるのだろう。
そういえば、確か、勝新太郎が、撮影の現場で監督のことなんか無視して、その場で台詞を役者さんに口伝えで伝えて、映画・ドラマを作ったということがあったと覚えているのだが、プロの世界には、いろいろな流儀があるものである。
2026年4月23日記
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