『マッサン』「渡る世間に鬼はない」 ― 2026-04-26
2026年4月26日 當山日出夫
『マッサン』「渡る世間に鬼はない」
この週から、北海道の余市編である。オープニングの主題歌「麦の唄」(中島みゆき)が、二番に変わった。
余市になってからの方が、このドラマは面白かったと、最初見たときの印象としては覚えている。熊さんのニシン漁のニシン御殿(といっていいのだろうか)が、昔はこんなふうだったのだろうかと、興味深く思って見ていたものである。
北海道が、挫折した人、世の中からあぶれた人、そういう人たちの新しい生き方の場所になっていた、ということを、肯定的に描いている。(無論、実際の歴史としては、その反対の暗い面もあるのだが。)
余市になってからの登場人物では、熊さん(風間杜夫)もいいが、ハナの小池栄子がとてもいい。
広島では、早苗が病気になるが、これも、うさんくさいことだったが、本当に死にそうになる。ともあれ、広島の家のこともかたがついて、マッサンは、余市でウイスキー造りに専念できるということになるかと思うが、それは、来週以降のことになる。
2026年4月25日記
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