『ひまわり』「第一章 出るクイは打たれるの?」(2026/04/27-2026/05/02) ― 2026-05-03
2026年5月3日 當山日出夫
『ひまわり』「第一章 出るクイは打たれるの?」(2026/04/27-2026/05/02)
のぞみは退職することになる。
食品会社(だろうと思うが)に総合職で就職して、自分の好きな部署に行けなかった、福島の工場に転勤を命ぜられた、でも、結婚したいので辞めます……というのは、この時代のドラマとしては、ありだったということになるだろう。
今だったら、女性社員だけではなく、男性社員についても、転勤については、本人の希望を尊重してということもあるのだが、この時代なら、そういうことにはなっていない。
いや、食品会社の総合職なら、実際の製造ラインの現場を知っておくという意味で、福島工場への転勤は、よろこんでうけるべきことのようにも思える。その場合、結婚はできても、出産は難しいということになるかもしれないが。
こうあっさりと会社を辞めるということでできた時代のドラマ、ということで見ることになる。
福島から、うららばあちゃんが出てくる。東京の薰乃ばあちゃんと、一緒に住むことになるが、ここでいろいろとトラブル(?)が起こることになる。ここのところは、コメディとして、面白い。
どうでもいいことだが、薰乃ばあちゃんは、その眼鏡は、本物の老眼鏡になっている。
ドラマの中の街の風景として、実際のお店の看板などが出てくる。これはいいとしても、のぞみの部屋には、「模範六法」がおいてあるし、リキを散歩につれて出るときに履いているスニーカーもブランドが分かる。こういうことは、今のNHKのドラマではあまりないことかと思うが、昔は、こういう作り方であった。
2026年5月2日記
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yamamomo.asablo.jp/blog/2026/05/03/9852294/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。