芸能きわみ堂「ナマズ大暴れ!子どものための創作伎楽「鯰しづめ」」2026-05-07

2026年5月7日 當山日出夫

芸能きわみ堂「ナマズ大暴れ!子どものための創作伎楽「鯰しづめ」」

伎楽面は、正倉院に伝えられている。正倉院展で目にしたことはあるかと覚えている。(このごろは、正倉院展も行かなくなった。とにかく、人の多いところがいやになってきている。)

伎楽が、奈良時代に行われていたが、その後、途絶えてしまった。これはいたしかたのないことかと思う。

資料としては、残っている伎楽面と、わずかな文献資料だけである。ここから、昔の伎楽を再現するのは不可能といってだろうから、完全な、現代のオリジナルというべきだろう。

だが、これはこれで、現代における芸能、特にエンタテイメントであり、少し神事をまじえて、というところで、うまく作ってあったと感じる。

特に、現代で作ったお面が非常にいい。(奈良時代のものは木製のはずだが、現代のは何で作ったのだろうか。子どもがかぶって自由に動けるのだから、軽い素材で作っているとは思うが。)

こういうことは、教育としても、とても価値のあることだと感じる。

2026年5月3日記

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