所さん!事件ですよ「トイレスマホで尿漏れ!?日本人の体に“異変”」 ― 2026-06-13
2026年6月13日 當山日出夫
所さん!事件ですよ「トイレスマホで尿漏れ!?日本人の体に“異変”」
読書三上、ということばがあるが、スマホにもこれに類することがある。今風にいえば、スマホを主に使うのは、電車の中、ベッドの上、トイレの中、であろうか。トイレにはいってまで、スマホを見続けたいという気持ちについては、私は、とうてい理解できないが(そもそもスマホを持っていない、このまま持たない生活を送るつもりでいる)、だが、今の時代にこうなるのだろうということは、なんとなく分かる。
スマホの利用が体に影響を与えるのはもちろん、文化や社会のあり方についても、多大の影響を持つようになってきていることはたしかであるが、これから、世の中はどうなっていくだろうか。少なくとも、コミュニケーションという観点からは、書物や読書ということから、口承伝承の時代に近いことになっていくのかとは思うが。
このごろの子どもは、水を飲めない、という話しは聞く。いろんな要因があるにはちがいない。私の感覚だと、ご飯を食べるときには、水があるのが一番いい。分かる人にはワインということになるのだろうが、水が一番無難である。普通に水道水が飲めるというところは、世界でも、日本をふくめて数少ないのだが、こういうことについては、もっと知られるべきだろう。水と安全はタダと、昔、イザヤ・ベンダサンが書いたことだが、もう、これを覚えている人も少なくなったかもしれない。
小学生が消しゴムが使えないというのは、ただそれだけのことではなく、日常生活の中で、手を動かして何かをするということが減ってきたということの、一つの現れだろう。この意味では、このことについては、危機感を持って対応した方がいいと思っている。
2026年6月8日記
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