収蔵品デジタルアーカイブの最新動向に関する研究会 ― 2016-06-02
2016-06-02 當山日出夫
「収蔵品デジタルアーカイブの最新動向に関する研究会」というのが、開かれる。
2016年6月24日(金) 国立西洋美術館
研究集会「収蔵品デジタルアーカイブの最新動向──文化遺産オンラインと国立国会図書館サーチの連携は美術館に何をもたらすのか そして、著作権法はどのように展開するのか」とある。
http://www.zenbi.jp/data_list.php?g=17&d=93
この件については、ツイッターで、生貝直人のメッセージで知った。会員(全国美術館会議会員館及び賛助会員)に限定である。しかし、現代(2016)になって、このような会議が開かれた記録の意味で、ここに記しておくことにする。
「収蔵品デジタルアーカイブの最新動向に関する研究会」というのが、開かれる。
2016年6月24日(金) 国立西洋美術館
研究集会「収蔵品デジタルアーカイブの最新動向──文化遺産オンラインと国立国会図書館サーチの連携は美術館に何をもたらすのか そして、著作権法はどのように展開するのか」とある。
http://www.zenbi.jp/data_list.php?g=17&d=93
この件については、ツイッターで、生貝直人のメッセージで知った。会員(全国美術館会議会員館及び賛助会員)に限定である。しかし、現代(2016)になって、このような会議が開かれた記録の意味で、ここに記しておくことにする。
saveMLAKのNHK報道・資料など ― 2011-04-25
2011-04-25 當山日出夫
saveMLAKのこの前の、
緊急討議
「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
2011-04-23 学習院大学
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
これについての当日の資料は、上記のURLから見ることができる。
それから、NHKの取材があったらしいが、そのニュースについては、
被災文化施設の支援で議論
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110423/k10015511701000.html
となっている。これを書いている時点では、まだ見られる。
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAKのこの前の、
緊急討議
「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
2011-04-23 学習院大学
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
これについての当日の資料は、上記のURLから見ることができる。
それから、NHKの取材があったらしいが、そのニュースについては、
被災文化施設の支援で議論
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110423/k10015511701000.html
となっている。これを書いている時点では、まだ見られる。
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAK:第1回saveMLAKウィキ祭り ― 2011-04-21
2011-04-21 當山日出夫
saveMLAKに関連しての行事である。
saveMLAK:第1回saveMLAKウィキ祭り
2011年4月24日
http://bit.ly/fmH3oA
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAKに関連しての行事である。
saveMLAK:第1回saveMLAKウィキ祭り
2011年4月24日
http://bit.ly/fmH3oA
當山日出夫(とうやまひでお)
4月23日のsaveMLAK ― 2011-04-21
2011-04-21 當山日出夫
2011年4月23日(学習院大学) saveMLAKについてである。
最新の情報は、
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
日本アーカイブズ学会
アート・ドキュメンテーション学会
情報知識学会
日本ミュージアム・マネージメント学会
大学図書館問題研究会
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)
Code4Lib JAPAN
日本図書館研究会
日本図書館協会
全国学校図書館協議会
図書館総合展運営委員会
日本博物館協会
當山日出夫(とうやまひでお)
追記 2011-04-21 ヤングアダルト・サービス研究会以下を追加。
2011年4月23日(学習院大学) saveMLAKについてである。
最新の情報は、
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
★なお、参加には事前登録が必要。
http://p.tl/sQws ※定員に達したので締め切りました。2011-04-22
http://p.tl/sQws ※定員に達したので締め切りました。2011-04-22
日本アーカイブズ学会
アート・ドキュメンテーション学会
情報知識学会
日本ミュージアム・マネージメント学会
大学図書館問題研究会
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)
Code4Lib JAPAN
日本図書館研究会
日本図書館協会
全国学校図書館協議会
図書館総合展運営委員会
日本博物館協会
ヤングアダルト・サービス研究会
図書館問題研究会
図書館海援隊
図書館海援隊サッカー部
公民館海援隊
図書館海援隊
図書館海援隊サッカー部
公民館海援隊
図書館友の会全国連絡会
漢字文献情報処理研究会
全日本博物館学会
日本教育大学協会 学校図書館部門
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会
となっている。
漢字文献情報処理研究会
全日本博物館学会
日本教育大学協会 学校図書館部門
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会
となっている。
當山日出夫(とうやまひでお)
追記 2011-04-21 ヤングアダルト・サービス研究会以下を追加。
追記 2011-04-21 図書館友の会全国連絡会以下を追加。
追記 2011-04-22 日本教育大学協会 学校図書館部門を追加。
追記 2011-04-22 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会を追加。
追記 2011-04-22 日本教育大学協会 学校図書館部門を追加。
追記 2011-04-22 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 調査・研究委員会を追加。
saveMLAK専門技能ボランティア(プロボノ)登録フォーム ― 2011-04-16
2011-04-16 當山日出夫
saveMLAKで、専門技能を持った人のボランティアを募集している。
===================================
saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト < http://savemlak.jp/ > では、被災地への直接・間接の支援にあたる博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の運営に関する専門技能を持つボランティアの登録を受け付けています。
===================================
URLは、
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dHh2Skg4TDFRTTMtUWljNkhyT25YeVE6MQ
http://bit.ly/saveMLAKform
である。
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAKで、専門技能を持った人のボランティアを募集している。
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saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト < http://savemlak.jp/ > では、被災地への直接・間接の支援にあたる博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の運営に関する専門技能を持つボランティアの登録を受け付けています。
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URLは、
https://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dHh2Skg4TDFRTTMtUWljNkhyT25YeVE6MQ
http://bit.ly/saveMLAKform
である。
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAKの登壇者 ― 2011-04-15
2011-04-15 當山日出夫
saveMLAKの登壇者がきまったようなので記しておく。
saveMLAK
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
2011年4月23日
学習院大学(目白) 南3号館203教室
===================================
13:00 開会
発 言1:MLAKの展開 岡本 真(ARG)
発 言2:Mからの報告 山村真紀(ミュージアム・サービス研究所)
発 言3:Lからの報告 常世田良(日本図書館協会事務局次長)
発 言4:Aからの報告 青木 睦(国文学研究資料館研究部准教授)
発 言5:Kからの報告 神代 浩(国立教育政策研究所教育研究情報センター長)
発 言6:文化財レスキューから 栗原祐司(文化庁文化財部美術学芸課長)
司 会:水谷長志(東京国立近代美術館情報資料室長)
各発言8分程度、その後、フロアを交えて自由討議
14:30 閉会
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當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAKの登壇者がきまったようなので記しておく。
saveMLAK
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
2011年4月23日
学習院大学(目白) 南3号館203教室
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13:00 開会
発 言1:MLAKの展開 岡本 真(ARG)
発 言2:Mからの報告 山村真紀(ミュージアム・サービス研究所)
発 言3:Lからの報告 常世田良(日本図書館協会事務局次長)
発 言4:Aからの報告 青木 睦(国文学研究資料館研究部准教授)
発 言5:Kからの報告 神代 浩(国立教育政策研究所教育研究情報センター長)
発 言6:文化財レスキューから 栗原祐司(文化庁文化財部美術学芸課長)
司 会:水谷長志(東京国立近代美術館情報資料室長)
各発言8分程度、その後、フロアを交えて自由討議
14:30 閉会
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當山日出夫(とうやまひでお)
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」 ― 2011-04-08
2011-04-08 當山日出夫
以下の会議が決まったので、掲載。JADSのブログに掲載してあるが、こちらにも。
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
2011年4月23日(土) 13:00 - 14:30
於,学習院大学(目白) 南3号館203教室
呼びかけ人:saveMLAK有志
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK
3.11 東日本大震災から週明けで一ヶ月が経とうとしているいま、この未曾有の災害に直面し、救命とライフラインの復旧が何よりの課題でありますが、同時に失われた多くの文化財のあることも私たち、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)に関与するものは深い衝撃を持って受け止めざるをえません。
震災の当日より現在まで、被災・救援情報サイトを構築し、
saveMLAK
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK
にいたっている者たちの有志により、震災後、直近の関連学協会である日本アーカイブズ学会の年次大会に先立ち、標記の会合を持つことにいたしました。
貴重な時間と会場をご提供いただきました日本アーカイブズ学会のご支援、ご協力に深くお礼申し上げます。限られた時間ではありますが、MLAKに関わる多くの方々のご参集と今後の取り組みの展望へ向けて、討議が広く展開されることを期待いたしております。
===================================
以下の会議が決まったので、掲載。JADSのブログに掲載してあるが、こちらにも。
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」
2011年4月23日(土) 13:00 - 14:30
於,学習院大学(目白) 南3号館203教室
呼びかけ人:saveMLAK有志
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK
3.11 東日本大震災から週明けで一ヶ月が経とうとしているいま、この未曾有の災害に直面し、救命とライフラインの復旧が何よりの課題でありますが、同時に失われた多くの文化財のあることも私たち、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)に関与するものは深い衝撃を持って受け止めざるをえません。
震災の当日より現在まで、被災・救援情報サイトを構築し、
saveMLAK
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK
にいたっている者たちの有志により、震災後、直近の関連学協会である日本アーカイブズ学会の年次大会に先立ち、標記の会合を持つことにいたしました。
貴重な時間と会場をご提供いただきました日本アーカイブズ学会のご支援、ご協力に深くお礼申し上げます。限られた時間ではありますが、MLAKに関わる多くの方々のご参集と今後の取り組みの展望へ向けて、討議が広く展開されることを期待いたしております。
協力:
アート・ドキュメンテーション学会
アート・ドキュメンテーション学会
日本アーカイブズ学会
日本ミュージアム・マネージメント学会
大学図書館問題研究会
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)
Code4Lib JAPAN
日本図書館研究会
日本図書館協会
全国学校図書館協議会
図書館総合展運営委員会
日本博物館協会
ヤングアダルト・サービス研究会
図書館友の会全国連絡会
漢字文献情報処理研究会
全日本博物館学会
2011.04.08日本ミュージアム・マネージメント学会
大学図書館問題研究会
情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)
Code4Lib JAPAN
日本図書館研究会
日本図書館協会
全国学校図書館協議会
図書館総合展運営委員会
日本博物館協会
ヤングアダルト・サービス研究会
図書館友の会全国連絡会
漢字文献情報処理研究会
全日本博物館学会
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追記 2011-04-09
元の記事が、一部変更になったので、こちらもそれにあわせて訂正。
2011-04-11 日本アーカイブズ学会を強力に追加。
2011-04-12 日本ミュージアム・マネージメント学会を追加。
2011-04-14 大学図書館問題研究会を追加。
2011-04-15 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)を追加。
2011-04-17 Code4Lib JAPANを追加。
2011-04-21 日本図書館研究会、日本図書館協会、全国学校図書館協議会、図書館総合展運営委員会、日本博物館協会、ヤングアダルト・サービス研究会 を追加。
2011-04-21 事前登録の必要について追記。
2011-04-21 図書館友の会全国連絡会、漢字文献情報処理研究会、全日本博物館学会 を追加。
當山日出夫(とうやまひでお)
元の記事が、一部変更になったので、こちらもそれにあわせて訂正。
2011-04-11 日本アーカイブズ学会を強力に追加。
2011-04-12 日本ミュージアム・マネージメント学会を追加。
2011-04-14 大学図書館問題研究会を追加。
2011-04-15 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)を追加。
2011-04-17 Code4Lib JAPANを追加。
2011-04-21 日本図書館研究会、日本図書館協会、全国学校図書館協議会、図書館総合展運営委員会、日本博物館協会、ヤングアダルト・サービス研究会 を追加。
2011-04-21 事前登録の必要について追記。
2011-04-21 図書館友の会全国連絡会、漢字文献情報処理研究会、全日本博物館学会 を追加。
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAK(2) ― 2011-04-05
2011-04-05 當山日出夫
saveMLAKについて。
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
wikiのサイトは、
http://savemlak.jp/wiki/SaveMLAK
Twitterでは、
http://twitter.com/#!/savemlak
ハッシュタグは、
#saveMLAK
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAKについて。
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
wikiのサイトは、
http://savemlak.jp/wiki/SaveMLAK
Twitterでは、
http://twitter.com/#!/savemlak
ハッシュタグは、
#saveMLAK
當山日出夫(とうやまひでお)
saveMLAK ― 2011-04-04
2011-04-04 當山日出夫
先日、書いた、saveMLA であるが、改称することになった(と、連絡があった)。
新しいMLのあてさきは、
saveMLAK@googlegroups.com
グーグルグループは、
http://groups.google.com/group/saveMLAK?hl=ja
である。
「K」があたらに追加になった理由は、「K=公民館」が加わったためと判断される。日本の社会教育施設としては、法的な制度としては、美術館(M)、図書館(L)それに、公民館が加わる。いいかえると、文書館(A)は、はいっていない。
當山日出夫(とうやまひでお)
先日、書いた、saveMLA であるが、改称することになった(と、連絡があった)。
新しいMLのあてさきは、
saveMLAK@googlegroups.com
グーグルグループは、
http://groups.google.com/group/saveMLAK?hl=ja
である。
「K」があたらに追加になった理由は、「K=公民館」が加わったためと判断される。日本の社会教育施設としては、法的な制度としては、美術館(M)、図書館(L)それに、公民館が加わる。いいかえると、文書館(A)は、はいっていない。
當山日出夫(とうやまひでお)
SaveMLA ― 2011-04-01
2011-04-01 當山日出夫
MLA(美術館、図書館、文書館、など)の震災被害をトータルにとらえるためのサイトが再構築されてたちあがっている。
SaveMLA
http://savemla.jp/wiki/SaveMLA
である。これまで、MLAが別個のサイトをもっていたものを、今回、統合することになった。ここで、今後は、各種の情報を集約することになる。
當山日出夫(とうやまひでお)
MLA(美術館、図書館、文書館、など)の震災被害をトータルにとらえるためのサイトが再構築されてたちあがっている。
SaveMLA
http://savemla.jp/wiki/SaveMLA
である。これまで、MLAが別個のサイトをもっていたものを、今回、統合することになった。ここで、今後は、各種の情報を集約することになる。
當山日出夫(とうやまひでお)
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