楓の冬芽2018-02-21

2018-02-21 當山日出夫(とうやまひでお)

水曜日なので花の写真。まだ椿の花は咲いていない。冬の間の木々の様子を写している。

今日は、我が家の玄関を出たところにある楓の木。細かな木の種類まではわからないのだが(調べられていないのだが)、楓の類であることはわかる。その冬芽を写してみた。

この木も、これから春になって、さらに新緑の頃になると、葉がしげってくる。暖かくかくなって若い芽が出るころにどんなふうになるか観察することとして、冬の間の様子を写しておくことにした。

家の横に植わっている木なので、毎日、目にしている。しかし、その季節の移り変わりの様子を、じっくりと観察するということがこれまでなかった。今年は、身の周りにある木々や草花の季節の変化を、写真に撮るということで、見ていきたいと思っている。

楓の冬芽

楓の冬芽

楓の冬芽

楓の冬芽

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

桜の花芽2018-02-14

2018-02-14 當山日出夫(とうやまひでお)

水曜日なので花の写真の日。山茶花の花はほとんど終わり。椿の花はまだ咲かない。なので、今日も、冬の花芽の様子。桜である。

我が家にある桜の木。例年、四月になる花をさかせる。特に開花が早いというわけでも、遅いこともない。その桜の木の冬の間の様子である。まだまだ、蕾が堅い。だが、見れば、いずれこの花芽に桜の花が咲くであろうことが推測できる。

写真を写した日、その前日に降った雪がまだ地面にのこっていた。風がつめたかった。二月の上旬、節分は過ぎたとはいえ、まだ真冬という時期である。この時期であっても、その目で見るならば、確実にやってくる春の準備を植物はしていることがわかる。

使っているのはいつものとおりマイクロ85ミリ。いつもは撮ったままの構図(ノートリミング)なのだが、今回は、いくつかの写真についてはクロップ(トリミング)してある。桜の芽は小さい。

桜の花芽

桜の花芽

桜の花芽

桜の花芽

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

木瓜の冬芽2018-02-07

2018-02-07 當山日出夫(とうやまひでお)

水曜日は花の写真の日。冬なので花がすくない。山茶花はもう終わり。椿の花はまだ咲かない。今日は、木瓜の木の冬芽を写してみたもの。

去年撮った写真を見てみると、この木の花の咲くのは、三月ごろになってからのようである。その花の咲く前の冬芽の時をと思って、写してみた。

時々、見ている木である。まだ冬芽といっていいと思うのだが、先週ごろにくらべると、徐々にではあるが、色づいて膨らんできているように見える。これから、この花の咲くのを観察していきたいと思っている。

使っているのは、85ミリのマイクロ。冬芽の写真などを撮るには、ちょうどいいと感じる。40ミリのマイクロも使って試してみたのだが、これでは焦点距離が短すぎるようだ。両方試してみて、85ミリで撮った方を掲載することにした。

木瓜

木瓜

木瓜

木瓜

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

冬のサンシュユ2018-02-01

2018-02-01 當山日出夫(とうやまひでお)

我が家の庭に、サンシュユ(山茱萸)の木が一本ある。その冬のときの様子を写してみた。

この木は秋に赤い実をつける。去年のこと、その実をみて、サンシュユと判断した。図鑑など見ると花が咲く。その花の咲く前の状態をと思って、撮ってみたもの。見ると、もうじきほころんで花が咲きそうである。これから、この木のことも観察して、写真に撮っていきたいと思っている。

使っているのは、NIKKORのマイクロ85ミリ。RAWで撮ったものを、バッチ処理してある。ホワイトバランスの設定(曇天)とピクチャーコントロール(風景)である。RAWから、直接、ブログ掲載用のJPEG画像に変換したものである。

サンシュユ

サンシュユ

サンシュユ

サンシュユ

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

楓の種子2018-01-25

2018-01-25 當山日出夫(とうやまひでお)

今週も木曜日に花の写真の日。花ではなく、楓の種子である。

我が家の周囲にはいくつかの楓の木がある。種類はいろいろである。早く紅葉するものもあれば、遅く色づくものもある。楓のさらなる種類の分類などについては、これからの課題としておきたい。

今日の写真は、その中の一本の木。初夏のころから、種子が見えた。秋になっても、色は変わっていくのだが、枝についている。先日、そのいくつかを写してみた。

楓の種子も、このように接写で撮ってみると、また違った見え方になる。これも、RAWで残したデータを処理してある。ホワイトバランス(曇天)、それからピクチャーコントロールを風景にしてみたものである。肉眼で見た印象よりも、やや色が濃いめになっている。(ただ、これも見るディスプレイの設定によっては違うはずである。)

接写で撮ると、日常的に目にする植物でも意外な様相を見せる。写真のリアリズムの虚実皮膜の間であると感じるところでもある。

楓の種子

楓の種子

楓の種子

楓の種子

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

冬の日のニシキギ2018-01-18

2018-01-18 當山日出夫(とうやまひでお)

ニシキギについては、以前に掲載したことがある。

やまもも書斎記 2017年11月15日
ニシキギ
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2017/11/15/8727789

今日は、その木の冬の日の姿である。

身の周りの草花などを写真に撮るようになって、その季節の移り変わりを観察するようになった。花が咲いている時だけではなく、まだ咲く前の段階、あるいは、花が散ってからの姿を見るようになった。

図鑑によるとニシキギは、紅葉が美しい樹木としてある。だが、我が家のニシキギは、きれいに紅葉することはないようだ。あるいは、これは、見落としていただけなのかもしれない。この木については、これからも折にふれて観察していこうと思っている。

ニシキギが、秋に花をつけていたのが、枯れて残っている様子である。また、枝から板状のものが出ている。これによってニシキギであると判定できることになる。

使っているレンズは、マイクロの85ミリ。DX用である。去年、このレンズを買ってから、これで撮影することが非常に多くなっている。草花のクローズアップには、ちょうどいい。

RAWで残した画像を現像処理して、バッチ処理した。特に凝ったことはしていない。ホワイトバランスの設定とピクチャーコントロール(この場合は「風景」を選んでみた)の設定である。ブログ掲載用のJPEG画像は、RAWから直接変換したものである。

ニシキギ

ニシキギ


ニシキギ

ニシキギ

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

梅の冬芽2018-01-11

2018-01-11 當山日出夫(とうやまひでお)

いつもは、花の写真は水曜日なのだが、昨日はNHKの『平成細雪』のことについて書いたので、今日になった。

我が家には梅の木が一本ある。かなりの老木である。花を咲かせるのは、かなり遅い。その梅の木の冬の時の様子を写してみた。

梅という花……『万葉集』の昔から、歌に歌われてきた花である。それが、桜より多いというのは、知られたことであろう。ちなみに、『万葉集』で最も多く歌われている花は、萩であるとのこと。(このあたり、古典文学についての知識として知っていることである。実際に自分で『万葉集』を読んで数えたということではない。)

写真は、すべてRAWで撮ったものを処理してある。といってもたいしたことはしていない。ホワイトバランスの調整ぐらいである。かなりの枚数を写してみたが、気にいったものはさほど多くはない。

露出はオートであるが、ピントはマニュアルである。接写の場合、オートフォーカスよりも、手動の方が簡単に自分の意図した箇所にピントが合わせられる。もちろん三脚をつかっている。

これからさらに寒くなって、温かくなり始めたころに梅の花が咲く。この梅の木を観察していこうと思っている。

梅

梅

梅


梅

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

お正月2018-01-03

2018-01-03 當山日出夫(とうやまひでお)

今年も水曜日は写真の日にするつもり。今日は、花ではなく門松など、お正月の品々。身の周りのものを写してみた。

去年までと違うのは、写真をカメラまかせではなく、RAW現像処理したものであること。ただ、このブログに掲載のためにサイズを小さくはしてある。サイズの変更には、IrfanView64をつかっている。

RAW現像は、Nikonの Capture NX-D である。これは、無料でNikonのHPから手にはいる。まあ、このソフトは、Nikonのユーザでなければ、あっても意味のないものであるから、無料でもいいのだろう。

RAW現像といっても、そんなに凝ったことはしていない。主にホワイトバランスの調整である。特に、鏡餅の写真などは、室内なので蛍光灯照明。ホワイトバランスを調整しないと、イメージしている色にならない。色の調整はむずかしい。この場合、すこし蛍光灯照明の色合いを残すような感じにしてみた。

冬で花にとぼしい季節である。が、身の周りの自然の景物など、写真にとっていきたいと思っている。

門松

鏡餅

注連縄

Nikon D7500
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

ジュウガツザクラ2017-12-27

2017-12-27 當山日出夫(とうやまひでお)

水曜日なので、花の写真の日である。季節は冬だが、桜の花の写真。ジュウガツザクラである。漢字で書けば「十月桜」になる。

我が家の近所の公園に植樹してある。ときおり散歩がてらにとおるので、目にする。秋から冬にかけて咲く品種のようだ。かなりの桜の木が植えてあって、桜並木のような感じにつくってあるのだが、この木の他には花をつけている木は見あたらない。

桜の木のそれぞれに、品種の立て札がつけてあるので、ありがたい。ジュウガツザクラということを知った。

ジャパンナレッジで、「ジュウガツザクラ」を検索してみると、見出しではヒットしない。全文検索にきりかえてみると、「ヒガンザクラ」の項目の中にこの語がみつかった。

八重咲きで、秋と春の二回に咲く種類で、ヒガンザクラの一種の旨の記載がある(日本大百科全書)。

冬になって花の乏しい季節である。そのような季節に咲く、この花は貴重な感じがする。

ジュウガツザクラ

ジュウガツザクラ

ジュウガツザクラ

ジュウガツザクラ

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

赤い山茶花2017-12-20

2017-12-20 當山日出夫(とうやまひでお)

水曜日は花の写真。山茶花の赤い花である。

山茶花については、すでにふれた。

やまもも書斎記 2017年11月29日
山茶花
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2017/11/29/8736631

この時の写真は、薄紅の花の種類であった。我が家の駐車場の傍らにある木なのだが、この薄紅の花のとなりで赤い花をつけている。咲くのは、すこし時期がおくれるようだ。

色が赤いので椿かなと思ってみていたのだが、WEBで山茶花であると教えてもらった。そういわれて観察してみると、葉っぱの形状、幹の様子が同じである。

これも、つぼみの状態、ちょっと花が開いた状態など、いくつか写してみた。どうも、この木の花は、植え込みの奥の方で花が咲いていたり、木の下の方に下向きに花をつけていたりする。写真にとるには、ちょっと難しい。

なお、薄紅、赤の山茶花の木のとなりにもう一本の木がある。これも花を咲かせる。まだ咲いていない。これは、椿だろうと思って見ている。

椿の木は、我が家にいくつかある。そのうち花が咲いたら写真に撮ろうと思っている。

サザンカ

サザンカ

サザンカ

Nikon D7500
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR