『ARG』378号の感想 ― 2009-06-09
2009/06/09 當山日出夫
『ARG』378号を読んで。ま、無事に、岡本さんも日本に帰ってきたようだし、これからの活躍に期待したい。
ところで、仙台での「ARGカフェ」であるが、どうにも都合がつきそうにない、残念。
たいてい、学会というと京都か東京、というふうに、(私の場合は)なっている。地方開催の場合、その地域の人たちが、気楽に参加してくれて、交流の場をつくれる。この意味で、情報処理学会のCH研究会が、日本全国各都道府県で研究会を開催してきた、というのは、今になって思えば、英断であったといえる。
いくら、ネットワークの進んだ時代とはいえ、人と人とが直接にあって話しをする機会を大切にしたい。デジタルの時代だからかこそ、重要なのである。
當山日出夫(とうやまひでお)
『ARG』378号を読んで。ま、無事に、岡本さんも日本に帰ってきたようだし、これからの活躍に期待したい。
ところで、仙台での「ARGカフェ」であるが、どうにも都合がつきそうにない、残念。
たいてい、学会というと京都か東京、というふうに、(私の場合は)なっている。地方開催の場合、その地域の人たちが、気楽に参加してくれて、交流の場をつくれる。この意味で、情報処理学会のCH研究会が、日本全国各都道府県で研究会を開催してきた、というのは、今になって思えば、英断であったといえる。
いくら、ネットワークの進んだ時代とはいえ、人と人とが直接にあって話しをする機会を大切にしたい。デジタルの時代だからかこそ、重要なのである。
當山日出夫(とうやまひでお)
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