本の未来・未来の本を考える2010-03-14

2010-03-14 當山日出夫

いけなかった研究会である。残念なのだが、このような会があったことを記録にとどめる意味で紹介だけしておこう。

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国立情報学研究所
「本の未来・未来の本を考える」講演会

http://www.nii.ac.jp/events/2009/0309/

日時:2010年3月14日(日) 13:30~16:45 (13:00開場)

会場:一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋 2-1-2)

題目:蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来

講師:マイケル・ケラー(スタンフォード大学図書館長)
   Michael A. Keller(Univ. Librarian, Stanford Univ.)

進行・聴き手:高野明彦 (国立情報学研究所)

プログラム:
 13:30~15:00
  「蔵書全文デジタル化の先に見える図書館の未来」
    Michael A. Keller (スタンフォード大学図書館長)
   (英日同時通訳付き)

 15:00~15:30
  「知の蔵を繋ぐための情報サービス」
   高野明彦 (国立情報学研究所)

 15:30~15:45 休憩

 15:45~16:45
   Michael A. Keller氏とのQ&A
   (聴き手:高野明彦、英日同時通訳付き)

定員:500名、参加費無料、参加登録不要です

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この研究会のTwitterのハッシュタグは、

#honmirai

である。

當山日出夫(とうやまひでお)

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