アーカイブズ学会プログラム ― 2010-03-24
2010-03-24 當山日出夫
2010年度の日本アーカイブズ学会のプログラムです。
学会から来たメールによる案内を転記します。
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会期 4月24日(土)・25日(日)
会場 学習院大学(JR山手線 目白駅徒歩5分)
参加費 会員1000円(学生800円)、非会員1500円 ※事前申込み不要
4月24日(土) 受付開始 13:00
13:30~15:00 2010年度総会 会場:南3号館201教室
15:30~16:30 大会講演会 会場:同前
上川陽子(初代公文書管理担当大臣)
「時を貫く記録としての公文書管理の在り方~今、国家事業として取り組む」
17:00 懇親会 会場:学習院大学輔仁会館2階「さくらラウンジ」
4月25日(日) 受付開始 9:00
9:30~12:30 自由論題研究発表会 ※一報告30分
【会場1:北1号館401教室】
清水惠枝「地方自治体のアーカイブズ意識とアーカイブズ機能の構築」
毛塚万里「アーカイブズ学の用語をめぐる一考察―教材研究の一助として―」
山口拓史「公文書管理法におけるライフサイクル管理論の整理」
古賀崇「米国連邦政府における電子的政府情報の管理・保存・公開をめぐる現状
と課題:制度・政策的側面を中心に」
研谷紀夫「EAC-CPFとMADSに適応する人名典拠情報構築の試み
―戦前期の皇族・華族に関する人名情報を中心として―」
【会場2:北1号館201教室】
丑木幸男「郡役所文書情報の集約とその特質」
矢野篤「廣池千九郎関係資料のアーカイブズ管理史」
渡邉美喜「ミュージアム・アーカイブズの有用性 ある展覧会での事例とともに」
岡野裕行「点在する文学資料とそのアーカイブズ環境の検討:
文学館の所蔵資料情報の顕在化に関する予備考察」
平野泉「事例報告:死刑囚・永山則夫のアーカイブズ―編成・記述を中心に―」
大石三紗子「国民体育大会開催にかかわる行政文書―埼玉県と神奈川県の比較を
中心に―」
14:00~17:00 企画研究会 会場:北1号館201教室
テーマ「公文書管理法がもたらすアーカイブズ学の課題
~“レコードスケジュール”を中心に~」
石原一則(神奈川県立公文書館資料課長)
「記録の評価選別とレコードスケジュール」
任眞嬉(イム・ジニ)(韓国国家記録研究院学術研究処長)
「レコードスケジュールとしての韓国の政府機能分類(BRM)と記録管理基準表の役割と展望」
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當山日出夫(とうやまひでお)
2010年度の日本アーカイブズ学会のプログラムです。
学会から来たメールによる案内を転記します。
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会期 4月24日(土)・25日(日)
会場 学習院大学(JR山手線 目白駅徒歩5分)
参加費 会員1000円(学生800円)、非会員1500円 ※事前申込み不要
4月24日(土) 受付開始 13:00
13:30~15:00 2010年度総会 会場:南3号館201教室
15:30~16:30 大会講演会 会場:同前
上川陽子(初代公文書管理担当大臣)
「時を貫く記録としての公文書管理の在り方~今、国家事業として取り組む」
17:00 懇親会 会場:学習院大学輔仁会館2階「さくらラウンジ」
4月25日(日) 受付開始 9:00
9:30~12:30 自由論題研究発表会 ※一報告30分
【会場1:北1号館401教室】
清水惠枝「地方自治体のアーカイブズ意識とアーカイブズ機能の構築」
毛塚万里「アーカイブズ学の用語をめぐる一考察―教材研究の一助として―」
山口拓史「公文書管理法におけるライフサイクル管理論の整理」
古賀崇「米国連邦政府における電子的政府情報の管理・保存・公開をめぐる現状
と課題:制度・政策的側面を中心に」
研谷紀夫「EAC-CPFとMADSに適応する人名典拠情報構築の試み
―戦前期の皇族・華族に関する人名情報を中心として―」
【会場2:北1号館201教室】
丑木幸男「郡役所文書情報の集約とその特質」
矢野篤「廣池千九郎関係資料のアーカイブズ管理史」
渡邉美喜「ミュージアム・アーカイブズの有用性 ある展覧会での事例とともに」
岡野裕行「点在する文学資料とそのアーカイブズ環境の検討:
文学館の所蔵資料情報の顕在化に関する予備考察」
平野泉「事例報告:死刑囚・永山則夫のアーカイブズ―編成・記述を中心に―」
大石三紗子「国民体育大会開催にかかわる行政文書―埼玉県と神奈川県の比較を
中心に―」
14:00~17:00 企画研究会 会場:北1号館201教室
テーマ「公文書管理法がもたらすアーカイブズ学の課題
~“レコードスケジュール”を中心に~」
石原一則(神奈川県立公文書館資料課長)
「記録の評価選別とレコードスケジュール」
任眞嬉(イム・ジニ)(韓国国家記録研究院学術研究処長)
「レコードスケジュールとしての韓国の政府機能分類(BRM)と記録管理基準表の役割と展望」
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當山日出夫(とうやまひでお)
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