祝日が休める2010-10-21

2010-10-21 當山日出夫

てっきり、11月3日(水)は、授業があるものだとおもいこんで、手帳に、書き込んでおいた。しかし、昨日、学生に話しをきくとそうでもないらしい。で、確認すると、11月3日は、カレンダーのとおりに休日になっている。

とてもうれしい。

いや、もう、このように感じる感覚になってしまっているということが、ある意味で異常なのかもしれない。しかし、カレンダーどおりに休日があるというのは、とってもうれしいのである。

とはいいながら、いまのところの予定では、11月3日は、ひとつ用事がある。そのため、「休講」にするかどうかで、確認してみたというのが正直なところである。この用件の方は、これはこれで、たのしみな仕事がひとつはいっている。

一学期、15回というのは・・・どうしても無理があるだろう。祝日をつぶさなければならない。しかし、祝日は、日本国政府が正規に定めた、お休みにしていい日であるはずである。15回ではなく、せめて、14回ぐらいなら、なんとかなるか、と思ってしまうのである。なにがなんでも、15(+試験)という形式を守ろうとすると、どうしても、どこかに無理がくる。単なる形式として、形骸化する。実質的に、可能なのは、13~14回なのであると判断して、これを、きちんとするという方向に、どうにかならないものであろうか。

當山日出夫(とうやまひでお)

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