時計を修理する2011-02-09

2011-02-09 當山日出夫

いまどき、時計をなおして使うなど、よほど高級品をつかっていないかぎり、あまり、しないだろうなあ、と思う。オーバーホールする費用で、新しいのが買えてしまう時代である。

しかし、これまで、使ってきた時計を修理することにした。電池がきれたのをきっかけに、そろそろと思って、分解修理。たしかに、新品の、同程度のものが買えるほどの費用がかかった。

一日は、24時間。時計を二つもったからといって、それが48時間になるわけでもなし。時計のたぐいにコストはかけない主義でいる。しかし、日常的に必要なので、持ってはいる。腕時計が二つと、鉄道時計が一つ。その他に、デジタル表示の電波時計が一つ。

これ以外に、私の部屋に時計はない。壁掛けの時計(クロック)は無いのである。ついでにいえば、カレンダーも、壁にはない。

ところで、修理した時計。いつごろかったか。10年以上にはなるだろう。たしか、記憶によれば、通販生活の通信販売。文字盤が読み取りやすいので、気にいってつかっている。

鉄道時計の方になると、もう30年以上になるだろう。学生のときに買った。調べると、今でも、同じものを売っているが、私のつかっているのには、クオーツのマークがついている。(それだけ、古い型番ということになるのだろうが。)

たぶん、これで、あと10年ぐらいは、つかえるだろう。

當山日出夫(とうやまひでお)