散る桜 ― 2020-04-15
2020-04-15 當山日出夫(とうやまひでお)
水曜日なので写真の日。今日は桜の花の散っている様を写してみた。
前回は、
やまもも書斎記 2020年4月8日
サンシュユ
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2020/04/08/9232908
我が家、また、その周辺には、いくつかの桜の木がある。そのうちで、この駐車場にある木をいつも目にする。毎朝、子どもを仕事におくっていくとき、この桜の木の横を通る。
この桜の花ももう終わってしまった。今年は、あまりゆっくりと花の咲くのを愛でる余裕もなく時間がたってしまったような感じである。掲載の写真は、桜の花が散ってしまって、少し花びらが残っているところを写したものである。写真に撮ると、このような桜の花もまた、これはこれで見どころがあるという印象を持つ。
使っているレンズは、タムロンの180ミリ。大きく重く、AFは遅い。しかし、花の写真をとるには、きわめてすぐれたレンズである。ちょっと木の上にある花でも、十分に余裕をもって接写できる。このところ、カメラ(D500)には、このレンズをつけっぱなしのような状態になっている。
そろそろ花粉症のシーズンも終わるので、天気がよければ散歩に出ようかと思っている。三脚とカメラとこのレンズでは、かなりの装備になるが、まあ運動がてらである。
水曜日なので写真の日。今日は桜の花の散っている様を写してみた。
前回は、
やまもも書斎記 2020年4月8日
サンシュユ
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2020/04/08/9232908
我が家、また、その周辺には、いくつかの桜の木がある。そのうちで、この駐車場にある木をいつも目にする。毎朝、子どもを仕事におくっていくとき、この桜の木の横を通る。
この桜の花ももう終わってしまった。今年は、あまりゆっくりと花の咲くのを愛でる余裕もなく時間がたってしまったような感じである。掲載の写真は、桜の花が散ってしまって、少し花びらが残っているところを写したものである。写真に撮ると、このような桜の花もまた、これはこれで見どころがあるという印象を持つ。
使っているレンズは、タムロンの180ミリ。大きく重く、AFは遅い。しかし、花の写真をとるには、きわめてすぐれたレンズである。ちょっと木の上にある花でも、十分に余裕をもって接写できる。このところ、カメラ(D500)には、このレンズをつけっぱなしのような状態になっている。
そろそろ花粉症のシーズンも終わるので、天気がよければ散歩に出ようかと思っている。三脚とカメラとこのレンズでは、かなりの装備になるが、まあ運動がてらである。
Nikon D500
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di MACRO 1:1
2020年4月14日記
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