沈丁花 ― 2021-04-07
2021-04-07 當山日出夫(とうやまひでお)
水曜日なので写真の日。今日は、沈丁花である。
前回は、
やまもも書斎記 2021年3月31日
雨に散る桜
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2021/03/31/9362250
今年になって、この花が咲きはじめたころに、一度写している。
やまもも書斎記 2021年2月17日
沈丁花が咲きはじめた
水曜日なので写真の日。今日は、沈丁花である。
前回は、
やまもも書斎記 2021年3月31日
雨に散る桜
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2021/03/31/9362250
今年になって、この花が咲きはじめたころに、一度写している。
やまもも書斎記 2021年2月17日
沈丁花が咲きはじめた
今年のこの花もそろそろ終わりである。写真は、先月のうちに写しておいたものからである。沈丁花は、花の咲いているときもいいが、咲き始めのころが、一番写真に向いていると感じるところがある。
あまり風にゆらぐこともない花なので写真には撮りやすい。ただ、白い花なので、現像処理のときに、露出を-1/2に補正してある。
桜の花も終わり、沈丁花も終わった。八重桜が咲くころになるだろうか。これは、家からちょっと歩いたところにあるので、散歩のときに三脚とカメラを持ってということになる。今週ぐらいからシャガの花が咲きはじめている。また、山吹の花も咲きだした。藤の花をみると、花はまだ咲かないが、つぼみが見えるようになっている。足下を見ると、タンポポや菫の花を見ることができる。春の花の季節ということになってきた。
このまま何事もなければ、来週から学校の講義がはじまる。それに出かける以外は、基本的に居職である。花の写真を撮る日々をつづけていけたらと思っている。
Nikon D500
TAMRON SP AF 180mm F/3.5 Di MACRO 1:1
2021年4月6日記
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