ハコネウツギの冬芽 ― 2022-01-12
2022年1月12日 當山日出夫(とうやまひでお)
水曜日なので写真。今日は、ハコネウツギの冬芽である。
前回は、
やまもも書斎記 2022年1月5日
梅の冬芽
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/01/05/9453619
駐車場の山茶花もすっかり散ってしまった。万両の赤い実も、徐々に鳥が食べているようで、少なくなってきている。すっかり冬の様子である。
冬の身近な植物として、冬芽を見ている。写したのは、ハコネウツギである。その冬芽である。
ハコネウツギは、初夏に、白い花が咲く。その花の色が、時間がたつと赤くなり、紫色に変化する。毎年、気がつくとハコネウツギの花が咲いていることに気づく。今年は、季節を追って花の咲く前の段階から観察してみようかと思う。
水曜日なので写真。今日は、ハコネウツギの冬芽である。
前回は、
やまもも書斎記 2022年1月5日
梅の冬芽
http://yamamomo.asablo.jp/blog/2022/01/05/9453619
駐車場の山茶花もすっかり散ってしまった。万両の赤い実も、徐々に鳥が食べているようで、少なくなってきている。すっかり冬の様子である。
冬の身近な植物として、冬芽を見ている。写したのは、ハコネウツギである。その冬芽である。
ハコネウツギは、初夏に、白い花が咲く。その花の色が、時間がたつと赤くなり、紫色に変化する。毎年、気がつくとハコネウツギの花が咲いていることに気づく。今年は、季節を追って花の咲く前の段階から観察してみようかと思う。
Nikon D500
SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
2022年1月10日記
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