梅の冬芽 ― 2023-02-15
2023年2月15日 當山日出夫
水曜日なので写真の日。今日は梅の冬芽である。
この梅の木の様子をここ数年写してきている。一月だとまだ固くて小さい。それが二月のころになると、すこしふくらんできて、そのうち花が咲くだろうという雰囲気になってくる。もう少しすると、冬芽というよりも花芽ということばがふさわしいようになる。もうちょっと先のことである。
庭を見ると、山茱萸の花も咲きそうになってきている。雪柳の芽の綠色が見える。万両の実はほとんど鳥が食べてしまっている。花の写真を撮れるようになるのに、もう少し時間がかかりそうである。
水曜日なので写真の日。今日は梅の冬芽である。
この梅の木の様子をここ数年写してきている。一月だとまだ固くて小さい。それが二月のころになると、すこしふくらんできて、そのうち花が咲くだろうという雰囲気になってくる。もう少しすると、冬芽というよりも花芽ということばがふさわしいようになる。もうちょっと先のことである。
庭を見ると、山茱萸の花も咲きそうになってきている。雪柳の芽の綠色が見える。万両の実はほとんど鳥が食べてしまっている。花の写真を撮れるようになるのに、もう少し時間がかかりそうである。
Nikon D500
TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
2023年2月14日記
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