ドキュメント72時間「冬の北海道 村のコンビニで」 ― 2023-03-13
2023年3月13日 當山日出夫
ドキュメント72時間 「冬の北海道 村のコンビニで」
コンビニシリーズと言っていいのだろうか、この番組ではこのての企画がよくある。それぞれに面白い。
冬の北海道の寒村……こう言ってもいいだろう……にある、たった一軒のコンビニ。地方の村ならではの、人びとの交流の場になっていることが分かる。たぶん、この村も過疎の村なのだろうとは思うが、番組ではこのところには触れていなかった。北国ならではの冬の暮らしとして描いていた。
もはや日本の生活にコンビニはなくてはならないものになっている。ここ数十年の日本の人びとの生活の変化のなかで、コンビニの存在というのは、非常に大きなものがあると強く感じる。コンビニから見えてくる人びとの生活であり、また、人びとの生活に必須のものとしてのコンビニである。
ただ、私の今の生活ではコンビニはほとんど使うことがない。秋になって学校に行くとき、昼食用のおにぎりとコーヒーを買うぐらいでしか使うことがない。基本的に家に居る生活である。あるいは、他の店舗があるから、特に行くということがないせいでもある。このようなことは地方によって、生活の事情によって変わってくるものであろう。
ところで、放送を見ていて気づいたことなのだが、お客さんのほとんどがレジ袋利用だった。これも、北国ならではの事情があってのことなのかもしれない。
2023年3月12日記
ドキュメント72時間 「冬の北海道 村のコンビニで」
コンビニシリーズと言っていいのだろうか、この番組ではこのての企画がよくある。それぞれに面白い。
冬の北海道の寒村……こう言ってもいいだろう……にある、たった一軒のコンビニ。地方の村ならではの、人びとの交流の場になっていることが分かる。たぶん、この村も過疎の村なのだろうとは思うが、番組ではこのところには触れていなかった。北国ならではの冬の暮らしとして描いていた。
もはや日本の生活にコンビニはなくてはならないものになっている。ここ数十年の日本の人びとの生活の変化のなかで、コンビニの存在というのは、非常に大きなものがあると強く感じる。コンビニから見えてくる人びとの生活であり、また、人びとの生活に必須のものとしてのコンビニである。
ただ、私の今の生活ではコンビニはほとんど使うことがない。秋になって学校に行くとき、昼食用のおにぎりとコーヒーを買うぐらいでしか使うことがない。基本的に家に居る生活である。あるいは、他の店舗があるから、特に行くということがないせいでもある。このようなことは地方によって、生活の事情によって変わってくるものであろう。
ところで、放送を見ていて気づいたことなのだが、お客さんのほとんどがレジ袋利用だった。これも、北国ならではの事情があってのことなのかもしれない。
2023年3月12日記
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