ザ・バックヤード「国立音楽大学楽器学資料館」2023-04-21

2023年4月21日 當山日出夫

これまでのザ・バックヤードのシリーズは、だいたい見ていると思うのだが、この回は、かなり特別だったかもしれない。対象が楽器である。実際に音を出してみないといけない。この意味では、通常の博物館のコレクションとはちょっと性質が異なる。

ストラディバリウスが実際にいくらの金額なのか気になるが、興味ぶかいのは、特徴の説明。楽器の音色ではなく、遠くまで音がとどくというのは、実際の演奏家の発言として説得力がある。

各種の民族楽器のコレクションは貴重である。また、その楽器を実際に演奏している場面の映像があるというのも、面白い。(これは、NHKのコレクションなのだろうか。)

図書館の楽譜のコレクションは興味深かった。日本一だという。できれば、印刷史の観点からの言及もあるとよかった。楽譜をどうやって印刷してきたのだろうか。

国立音楽大学では、紹介されたコレクションをかなり大切に保管している。中性紙の箱にいれてある。(まあ、これは、博物館コレクションの基本ではある。しかし、これまでこの番組で紹介された博物館などのバックヤードでは、普通の段ボールを使っているところもあったりした。)

2023年4月20日記

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