ザ・バックヤード「鳥羽水族館」 ― 2023-09-30
2023年9月30日 當山日出夫
ザ・バックヤード 鳥羽水族館
鳥羽水族館は建て替えているはずである。昔は、たしか、今よりも陸地の方にあったと憶えているのだが、いったいどうだったろうか。が、新しくなった鳥羽水族館には、何回か行ったことがある。鳥羽にはかなり行っているのだが、水族館にはそんなには行っていない。
ラッコは、以前はたくさんいたという気がするのだが、もう二頭しかいない。絶滅危惧種なので、昔のようにたくさんのラッコを水族館で見るということはないだろう。そのラッコの飼育のために、他の水槽よりも多くの水の浄化が必要だとは知らなかった。
ジュゴンは憶えている。今いるのはセレナ。昔は、たしかジュンイチとジュンコだったかと思うが、どうだったか。
鳥羽水族館では、密輸された動物たちを保護している。このような取り組みはほとんど世間には知られていないと思うが、やはり大事な仕事であると思う。(そもそもは、密輸するということがいけないのであるが。)
今度、伊勢の方に行く機会があったら、鳥羽水族館にも行ってみたいと思う。
2023年9月28日記
ザ・バックヤード 鳥羽水族館
鳥羽水族館は建て替えているはずである。昔は、たしか、今よりも陸地の方にあったと憶えているのだが、いったいどうだったろうか。が、新しくなった鳥羽水族館には、何回か行ったことがある。鳥羽にはかなり行っているのだが、水族館にはそんなには行っていない。
ラッコは、以前はたくさんいたという気がするのだが、もう二頭しかいない。絶滅危惧種なので、昔のようにたくさんのラッコを水族館で見るということはないだろう。そのラッコの飼育のために、他の水槽よりも多くの水の浄化が必要だとは知らなかった。
ジュゴンは憶えている。今いるのはセレナ。昔は、たしかジュンイチとジュンコだったかと思うが、どうだったか。
鳥羽水族館では、密輸された動物たちを保護している。このような取り組みはほとんど世間には知られていないと思うが、やはり大事な仕事であると思う。(そもそもは、密輸するということがいけないのであるが。)
今度、伊勢の方に行く機会があったら、鳥羽水族館にも行ってみたいと思う。
2023年9月28日記
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