『ブギウギ』最終週「世紀のうた 心のうた」2024-03-31

2024年3月31日 當山日出夫

『ブギウギ』最終週「世紀のうた 心のうた」

終わった。『ブギウギ』は、おそらく近年の朝ドラのなかでは傑作として残ることになるだろう。

このドラマの魅力は、なんといっても、ステージのシーンにあった。歌も踊りも見事であったというほかはない。また、福来スズ子の半生を描いたドラマとしても、笠置シズ子の人生をなぞっていることにはなるが、波瀾万丈であり、そして、人情味にあるストーリー展開であった。ともかく、歌が好きだった少女が、歌手として大成して、人びとに愛されるスターになるまでの道のりを、その当時の世相とともに、じっくりと描いていた。

まあ、強いていうならばであるが……芸能の世界を描いているのだが、そのブラックな側面については、ふれることがなかった。まあ、これは、朝ドラとして作っているので、こうなるのだろうと思う。

義理と人情の物語であったと、最後まで見て思う。

最後の回で、指揮者として映っていたのは、服部隆之。ドラマの音楽担当の人が出演することは、過去にもあった。たしか、『あまちゃん』『ひよっこ』がそうだったかと記憶するが、どうだったろうか。

最終回の最後が「完」でなかった。

さて、次週からは、『虎に翼』である。これも見ることにしよう。

2024年3月30日記

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