歴史探偵「七支刀と蛇行剣 「謎の4世紀」に挑む」 ― 2026-03-03
2026年3月3日 當山日出夫
歴史探偵「七支刀と蛇行剣 「謎の4世紀」に挑む」
富雄丸山古墳は、我が家から30分ぐらいのところにある。ただ、自動車で行っても、駐めるところがないので、まだ行っていない。
蛇行剣が発見されたときのことは、ニュースで見ている。考古学的には大発見である。
しかし、このニュースを見たときから気になっていることがある。それは、なんであんなにくねくねと曲がっているのだろうか。わざと曲げて作ったとすれば、かなり高度な技術になるだろう。どうやって作ったのか気になる。しかし、その一方で思ったことは、本当はまっすぐに作りたかったのだが、技術的に未熟だったのだ、曲がりくねったものになってしまったのかもしれない、という気がする。はたして、どっちなのだろうか。
もし、玉鋼のようなものから作ったとすると、かなり大量で大きな鉄のかたまりが必要になるが、どうやって調達したのだろうか。それとも、部分的に作っていって、継いでいったのだろうか。これは、いくつかサンプルをとって、鉄の成分を分析する、鉄の剣の内部を高精細に分析することが可能になれば、分かることかもしれない。
古代の技術で、ピカピカに光る鉄器を作ることができて、さびさせずに維持するにはどうしていたのだろうか。
七支刀は、類例が無いことは確かなことだろうし、彫ってある文字から、朝鮮半島と古代日本の関係を考えることは妥当だろうと思う。
どうしても気になるのは、こういう番組で、日本の起源というような方向に話題を持っていくのは、どうだろうか。3世紀の卑弥呼のいた邪馬台国がどこにあったかということとも関連するが、それと、古代の古墳時代のヤマト王権とが、連続するのか、しないのか、あまり意味のあることとは思えないのだが。(少なくとも私にとっては。)
2026年2月26日記
歴史探偵「七支刀と蛇行剣 「謎の4世紀」に挑む」
富雄丸山古墳は、我が家から30分ぐらいのところにある。ただ、自動車で行っても、駐めるところがないので、まだ行っていない。
蛇行剣が発見されたときのことは、ニュースで見ている。考古学的には大発見である。
しかし、このニュースを見たときから気になっていることがある。それは、なんであんなにくねくねと曲がっているのだろうか。わざと曲げて作ったとすれば、かなり高度な技術になるだろう。どうやって作ったのか気になる。しかし、その一方で思ったことは、本当はまっすぐに作りたかったのだが、技術的に未熟だったのだ、曲がりくねったものになってしまったのかもしれない、という気がする。はたして、どっちなのだろうか。
もし、玉鋼のようなものから作ったとすると、かなり大量で大きな鉄のかたまりが必要になるが、どうやって調達したのだろうか。それとも、部分的に作っていって、継いでいったのだろうか。これは、いくつかサンプルをとって、鉄の成分を分析する、鉄の剣の内部を高精細に分析することが可能になれば、分かることかもしれない。
古代の技術で、ピカピカに光る鉄器を作ることができて、さびさせずに維持するにはどうしていたのだろうか。
七支刀は、類例が無いことは確かなことだろうし、彫ってある文字から、朝鮮半島と古代日本の関係を考えることは妥当だろうと思う。
どうしても気になるのは、こういう番組で、日本の起源というような方向に話題を持っていくのは、どうだろうか。3世紀の卑弥呼のいた邪馬台国がどこにあったかということとも関連するが、それと、古代の古墳時代のヤマト王権とが、連続するのか、しないのか、あまり意味のあることとは思えないのだが。(少なくとも私にとっては。)
2026年2月26日記
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