3か月でマスターする数学「(1)○と△のファンタジー!「円周角の性質」」2026-04-15

2026年4月15日 當山日出夫

3か月でマスターする数学「(1)○と△のファンタジー!「円周角の性質」」

再放送を見ている。見ながら、我ながら感覚が鈍ったなあ……と嘆くことになった。

中学生、高校生のころは、数学で幾何の問題は、大好きだった。別に自慢するわけではないが、問題を見た次の瞬間には答えが分かって、答案を書くのが面倒だったという印象で記憶しているぐらいである。そのかわり、代数の問題は、そんなに好きではなかった。

番組の中で出てきた問題でも、今から半世紀以上さかのぼって、中学生か高校生ぐらいだったら、すぐにひらめいた問題だったのになあ、と思いながら見ていた。

今の私として興味があるの……おそらく、昔の人間が、幾何とか図形とかということを考え出したとき、あつかうことのできたのは、直線、円、三角形、四角形、ということぐらいだったではないかと、想像してみる。これぐらいの概念があれば、縄文時代や弥生時代の、(復原した)家屋を作ることができるかと思う。

円周角というのは、円と直線と三角形、これだけのことである。

曲尺が出てきていたが、大工さんは、これを使ってもっといろんなことができるはずである。また、これは、手を動かすということと、図形についての理解とが、一緒になったことなので、とても面白いことだと思う。

2026年4月11日記

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