ブラタモリ「木曽三川」2023-07-03

2023年7月3日 當山日出夫

ブラタモリ 木曽三川

「木曽三川」ということばを始めて知ったというのが、正直なところである。その地域が、いくつかの川が一緒になる地域であるということは知っていたが、それがそのように総称され、歴史的にも由緒のある地域だとは、知らなかった。(たぶん、地理学の方面では、よく知られていることなのだろうとは思うが。)

「輪中」は知っていた。というか、昔、学校の教科書に出てきていたのを憶えている。だが、あんなに大規模なもので、独自の排水設備まで持っていたことは知らなかった。

断層とか、標高八メートルの山とか、いろいろと面白かった。

今から数十年前まで、戦後しばらくのころまで、「堀田」が普通に見られたという。今、我々が、イメージする、日本の稲作耕作の風景というのは、意外と新しいものなのだろうと思う。きちんと区画整理整理された水田、あるいは、山腹につくられた棚田などを思い浮かべるが、はたして、これらは、歴史的にどのようにして形成されたものなのだろうか。

日本の歴史を考えるとき、とにかくキーになるのが、米作である。米を基準に、主に弥生時代以降の日本文化を考えることもできよう。日本人はずっと米を作ってきたのだと。あるいは、そうではなく、漁業や林業、それから、商工業など、米作以外の生業にたずさわる人びとを考えることも重要である。これらをどう総合的に考えるべきなのか、今から勉強してみようという気にはならないのだが、ただ、興味関心としては持っている。

2023年7月2日記

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