チューザイ in the World「インドネシア ジャカルタ」2026-01-22

2026年1月22日 當山日出夫

チューザイ in the World インドネシア ジャカルタ

今回の企業は、ユニ・チャームとヤクルト。

ヤクルトは、私の家に、毎週、販売の女性がやってくる。金曜日の午前中、10時すぎである。ヤクルト400の青いの、ということで、毎週、買っている。これは、7本入りである。

ジャカルタで、ヤクルトが5本入りで売っているということは、週に1回のペースで、定期的にとどけるというシステムになっていない、ということなのだろう。これが、将来的に、日本のように、毎週とどけてくれるという方式になるだろうか。(あるいは、日本で、今のような販売システムが、いつまで続くだろうか。)

インドネシアが経済的に発展して、近代化、都市化するということで、大きな流れとしては、健康志向ということが高まっていくことになる。この中で、ヤクルトの販売は、将来性のあるビジネスだとは思える。

ヤクルト販売の女性たちが、金に投資しているというのは、ちょっと驚く。(やや意地悪な見方をすれば、自国の政府と経済を信用し切れていない、ということなのかとも思うが、どうなのだろうか。今現在だと、金も銀も高騰して最高値を更新している。)

職場の懇親会が、焼き肉、というのは、豪華というべきだろうか。イスラムの国であるから、当然ながら豚肉ではない。お店のスタイルを見ると、どうも日本にもある焼き肉屋さんという雰囲気である。この店は、どういう人が経営しているのだろうか。インドネシアでこういうお店があるということは、同じようなスタイルのお店が、東南アジアの他の国にもあるのだろうか。

テーブルを見ると、お箸で食べるようになっている。まさに、日本的、あるいは、韓国的なスタイルである。(日本の焼き肉屋さんというのは、日本と韓国(あるいは朝鮮)の食文化の融合したものだと思っている。)

カラオケで、五輪真弓の「心の友」が歌われるという。(五輪真弓というと、私の世代だと、「恋人よ」がまず思いうかぶ。)

紙おむつが、赤ちゃんの出生数が多いインドネシアでは、これから有望なビジネスの分野だということは、そうなのだろう。

日本でも、完全に紙おむつの時代になったのは、21世紀になってからといってもいいかもしれない。私の子ども(長男)が生まれたのは、昭和の終わりごろであるが、このときは、まだ布のおむつを併用していた。

ワルンという形態の小売店がたくさんある。商品を小分けにして売る。これは、どう考えても、単価としては割高になるのだが、少量ずつ安くで買える方がいい。これは、やはり、まだまだ貧乏な人が多いということになるだろう。貧乏な人間ほど、高い買い物をしなければならないというのは、この世のきまりのようなものかもしれない。(日本だと、紙おむつは、たくさんはいっていて単価としては割安になる、ということだと思っている。)

ジャカルタでの市場調査の風景で、3歳になる女の子が、母親の側で、スマホをいじっているのは、もう世界中で珍しくない普通の光景である。しかし、3歳で、イヤリングをするのは、日本だと、どうだろうか。

マーケディングの会議で、掘りごたつ式のテーブルで話しをしていたが、これは、インドネシアでは普通のことなのだろうか。家賃が安いのか、オフィスが広々としているう。ちょっと気になったのは、会議をしている部屋の壁に並べてあった、たくさんのぬいぐるみ。これは、いったい何なのだろう。

インドネシアでの出産の半分が、病院ではなく、助産師によっている。日本でも、数十年前までは、自宅で産婆さんが取りあげるというのが、普通だった。紙おむつを売り込むのに、助産師さんに協力をあおぐというのは、王道であろう。日本でも、産科で出産して、その病院で使っている製品の紙おむつと同じ製品を、続けてつかうということがある。

インドネシアの食事は、スプーンとフォークというのは定番のようなのだが、こういうのは、オランダの殖民地時代にさかのぼるということなのだろうか。

大きなトカゲとかアリとか、いろいろといる。こういうのが好きな人にとっては、魅力的な国かと思う。

番組では言っていなかったことで気になっているのは、紙おむつは、その後、ゴミとしてどう処理されるのだろうか。インドネシアのゴミ処理事情ということが、知りたいことである。

2026年1月19日記

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