『どんど晴れ』「家族の和」 ― 2026-03-08
2026年3月8日 當山日出夫
『どんど晴れ』「家族の和」
この週で、夏美の結婚までだった。式のことは、来週になるらしい。
ここまでで問題になったのは、加賀美屋の経営を誰が継承するか、ということである。
夏美が、若女将になるということで、柾樹が次の旅館の経営にあたる、ということになった。ここで、困るのが伸一の処遇である。結果的には、伸一には、カツノが持っていた加賀美屋の株を、伸一に譲渡するということになった。柾樹と伸一の両方の立場ということでは、ここいらあたりが落とし所だったとは思う。
ただ、伸一が加賀美屋の株の過半数を持ったとして、会社の経営にどうかかわることになるのか、ということは、不明確なままである。ただの株主としているだけでは、面白くないだろう。これからの加賀美屋の経営について、いろいろと思うことはあるにちがいないので、それを、柾樹とどう調整していくかということが、今後の課題になるに違いない。だが、これも、加賀美の家族の和、ということで、なんとかなるだろう、ということらしい。
気になったのは、カツノから伸一への株の譲渡。これは、法的にはどうなるのだろうか。カツノの個人の財産の一部だとすると、贈与については、いろいろと法的な手続きについて問題がありそうである。ここのあたりは、弁護士などが同席のうえで話しをすすめるということであるべきだろう。だが、そうすると、ことが大げさになりすぎるかもしれない。
後は、大団円にむかって、夏美が若女将として無事に仕事を始めることができるのだろう。それから、柾樹の父親(遠野にいる)が、どうからんでくるか、気になるところである。
2026年3月7日記
『どんど晴れ』「家族の和」
この週で、夏美の結婚までだった。式のことは、来週になるらしい。
ここまでで問題になったのは、加賀美屋の経営を誰が継承するか、ということである。
夏美が、若女将になるということで、柾樹が次の旅館の経営にあたる、ということになった。ここで、困るのが伸一の処遇である。結果的には、伸一には、カツノが持っていた加賀美屋の株を、伸一に譲渡するということになった。柾樹と伸一の両方の立場ということでは、ここいらあたりが落とし所だったとは思う。
ただ、伸一が加賀美屋の株の過半数を持ったとして、会社の経営にどうかかわることになるのか、ということは、不明確なままである。ただの株主としているだけでは、面白くないだろう。これからの加賀美屋の経営について、いろいろと思うことはあるにちがいないので、それを、柾樹とどう調整していくかということが、今後の課題になるに違いない。だが、これも、加賀美の家族の和、ということで、なんとかなるだろう、ということらしい。
気になったのは、カツノから伸一への株の譲渡。これは、法的にはどうなるのだろうか。カツノの個人の財産の一部だとすると、贈与については、いろいろと法的な手続きについて問題がありそうである。ここのあたりは、弁護士などが同席のうえで話しをすすめるということであるべきだろう。だが、そうすると、ことが大げさになりすぎるかもしれない。
後は、大団円にむかって、夏美が若女将として無事に仕事を始めることができるのだろう。それから、柾樹の父親(遠野にいる)が、どうからんでくるか、気になるところである。
2026年3月7日記
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