ダークサイドミステリー「謎の未確認動物を追え!」2026-03-12

2026年3月12日 當山日出夫

私は、こういう話しは大好きな方である。

見ていて興味深かったことの一つは、アメリカのモスマンが、ご当地キャラクターになって、どんどん可愛くなっていく、ということがある。日本のヒバゴンもそうかもしれない。

そういえば、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」も、昔、「少年マガジン」に連載され始めたころの(これは、子どものころにリアルタイムで連載を読んだ)不気味さおどろおどろしさ、ということが、アニメになって希薄になっていった。アニメも、新しくリメークするたびに、鬼太郎が正義の味方になっていって、猫娘がかわいらしくなって、ねずみ男がいいやつになっていった。要するに、つまらくなっていったということがある。

アフリカのコンゴにいるモケーレムベンベ。ちょっと気になったのは、ジャングルの真ん中に、どうして、大きくて水深の浅い湖ができたのだろうか。ここに流れ込む川も、流れ出す川もないらしい。

恐竜の骨格標本の復元展示が博物館で見られるようになり(これは、日本でもある)、映画の『ロスト・ワールド』があったりする。人びとの、未知の生物への期待(?)ということは、メディア論としても、面白い。

吸血鬼伝説ということは、今の時代になっても、人びとの意識の底には流れているということでいいだろうか。

雪男とか、ネッシーとか、どんどん姿を消していくのは、やはり寂しい。

2026年3月10日記

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