3か月でマスターするアインシュタイン「「神はサイコロを振らない」って?」 ― 2025-09-17
2025年9月17日 當山日出夫
3か月でマスターするアインシュタイン 「神はサイコロを振らない」って?
量子力学の一般的な入門書、啓蒙書というのは、かなり刊行されていることは知っているのだが、あまり手にとって読んでみようと思ったことはない。世界の究極のなりたちがどうなっているのか、ということには興味関心があるとしても、それは、自分自身とは別のところにある何かとして存在しているものであって、自分がそれを見た(観測した)ことで、それが変わってしまう……ということが、どうにも直感的に分かりにくい。まったく拒否するということではないけれど。
番組のなかでは省略していたことだが、量子力学の実験とか観測とかは、どのようになっているのだろうか。その観測の道具や機械の歴史ということがあり、それに、ともなって理論の成立ということがあるはずだが、このあたりのことは、とてもこの番組では伝えきれないということなのだろう。
宇宙はいつどのように成立し、それはどこまでひろがり、最終的にはどうなるのか、この世の中のものは究極的に何で出来ているのか……こういう素朴な問いかけと、現代のサイエンスとは、どこかで深くかかわっていくはずのものである。おそらく、これからの若い人たち、子どもたちは、新たな世界観のもとで生きることになるのだろうとは、思うことになる。
2025年9月16日記
3か月でマスターするアインシュタイン 「神はサイコロを振らない」って?
量子力学の一般的な入門書、啓蒙書というのは、かなり刊行されていることは知っているのだが、あまり手にとって読んでみようと思ったことはない。世界の究極のなりたちがどうなっているのか、ということには興味関心があるとしても、それは、自分自身とは別のところにある何かとして存在しているものであって、自分がそれを見た(観測した)ことで、それが変わってしまう……ということが、どうにも直感的に分かりにくい。まったく拒否するということではないけれど。
番組のなかでは省略していたことだが、量子力学の実験とか観測とかは、どのようになっているのだろうか。その観測の道具や機械の歴史ということがあり、それに、ともなって理論の成立ということがあるはずだが、このあたりのことは、とてもこの番組では伝えきれないということなのだろう。
宇宙はいつどのように成立し、それはどこまでひろがり、最終的にはどうなるのか、この世の中のものは究極的に何で出来ているのか……こういう素朴な問いかけと、現代のサイエンスとは、どこかで深くかかわっていくはずのものである。おそらく、これからの若い人たち、子どもたちは、新たな世界観のもとで生きることになるのだろうとは、思うことになる。
2025年9月16日記
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