車窓から気になるアレ!「京浜東北線」 ― 2026-06-16
2026年6月16日 當山日出夫
車窓から気になるアレ!「京浜東北線」
たまたま、テレビの番組表で見つけて、録画しておいて見た。
昔、東京に住んでいたとき、京浜東北線は、そんなに利用したということはない。田町から有楽町に行くようなとき、山手線と京浜東北線とどっちが早く着くか、早く来た方の電車に乗る、というぐらいだった。もう、何十年も前の話である。
ゴリラの公演とか、ビルの屋上にあるライオンとか、いろいろと面白い。丹下健三の建築など、将来的な維持管理が大変かもしれない。
面白かったのは、鳩のレース。まだ、やってるんだ、と思ったのが正直なところである。私の子どものころは、鳩を飼うのが、男の子の趣味の一つ、というような時代だった。小学校にも、鳩小屋があったかと覚えている。
伝書鳩のレースがあるということは、知識としては知っていたことであるが、その鳩のオークションがあって、かなり高額な値段がつく。趣味の世界のことにはちがいないが、とても面白いことなのだろう。伝書鳩は、かなり近年まで実用的に使われていた。新聞社だったり、また、軍事利用であったり、のはずである。
淺野学園(中学・高校)は、淺野総一郎が作った。今では、セメントで名前が残っている、といっていいだろうが、日本の近代化につくした実業家であり、財閥である、ということになる。(その負の面もあるにはちがいないが。)
実業家・財閥が残したものというと……安田講堂とか、静嘉堂文庫とか、三井記念美術館とか、大東急記念文庫とか、その他、いろいろとある。学校を残すというのは、場合によったら最も有意義なことかもしれないと思ったりする。
2026年6月12日記
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