おとなのEテレタイムマシン「土曜美の朝 心を織るよろこび 染織家 平良敏子」 ― 2026-04-02
2026年4月2日 當山日出夫
おとなのEテレタイムマシン「土曜美の朝 心を織るよろこび 染織家 平良敏子」
沖縄の芭蕉布についてである。芭蕉布というのは、実物を見たことはあるかとも思うが、触ったりしたことはない。こういうのを見ると、柳田国男の「木綿以前の事」を思う。木綿が普及する以前の、昔の布ということになるが、その土地の気候風土からすると、木綿が沖縄にふさわしい布地がどうかは、また考えることになるかと思う。
その織物の仕事とは関係ないことかもしれないが、ちょっとだけ名前が出てきていたのが、大原総一郎。平良敏子は、若いときに倉敷の紡績の会社で働いていたとあった。大原総一郎は、大原美術館に名前を残している。また、大原社会問題研究所もかかわっている。柳宗悦との関係もある。大原総一郎という人物がいて、平良敏子の仕事もあるということでいいのだろう。
芭蕉布については、その染色の技術や染料の歴史というようなことも気になる。あまり、美術とは関係ないことかもしれないが、このようなことを考えてみたくなる。無粋だということは承知しているのであるが。
映っているのを見ると、その手仕事の技は見事である。こういう仕事は、残ってほしいものだと思う。
2026年3月30日記
おとなのEテレタイムマシン「土曜美の朝 心を織るよろこび 染織家 平良敏子」
沖縄の芭蕉布についてである。芭蕉布というのは、実物を見たことはあるかとも思うが、触ったりしたことはない。こういうのを見ると、柳田国男の「木綿以前の事」を思う。木綿が普及する以前の、昔の布ということになるが、その土地の気候風土からすると、木綿が沖縄にふさわしい布地がどうかは、また考えることになるかと思う。
その織物の仕事とは関係ないことかもしれないが、ちょっとだけ名前が出てきていたのが、大原総一郎。平良敏子は、若いときに倉敷の紡績の会社で働いていたとあった。大原総一郎は、大原美術館に名前を残している。また、大原社会問題研究所もかかわっている。柳宗悦との関係もある。大原総一郎という人物がいて、平良敏子の仕事もあるということでいいのだろう。
芭蕉布については、その染色の技術や染料の歴史というようなことも気になる。あまり、美術とは関係ないことかもしれないが、このようなことを考えてみたくなる。無粋だということは承知しているのであるが。
映っているのを見ると、その手仕事の技は見事である。こういう仕事は、残ってほしいものだと思う。
2026年3月30日記
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