ウチのどうぶつえん「冬だから・・」2026-03-10

2026年3月10日 當山日出夫

ウチのどうぶつえん

長野の動物園。レッサーパンダの子どもが、始めて雪を見るときの様子は、とてもかわいらしい。レッサーパンダには、雪がよく似合う。

ポニーに着せる馬着。実用的にはどんなデザインでもいいようなものかもしれないが、馬に合わせてたくさんの種類がある。ただ、デザインの違いというだけではなく、その馬に合わせた素材ということも、飼育員はきちんと見ている。

ゾウガメが冬の寒いときには、風呂にいれてもらっている。自然ではないことだが、動物園ならではのことである。(風呂に入るというと、カピバラを思ってしまう。)

アドベンチャーワールドは、別に、パンダがいなくなったからといって、魅力がなくなったわけではない。たくさんの動物たちがいる。

エンペラーペンギンの飼育は、とても大変なようだ。どの個体が、どれぐらいのエサを食べたか、記録してコントロールすることも必要かなと思うが、映っていたところでは、ペンギンたちは、エサに食らいついてくる。これでは、どれだけ食べたか分からないかと思うが、大丈夫だろうか。ペンギンが満足するならそれでいいのだが。

ペンギンの赤ちゃんにエサをあげるときには、人間の声を聞かせないし、飼育員がペンギンに変装(?)する。刷り込み、ということを考えてのことである。動物園で、小さい赤ちゃんを育てるのも、時代が変わってきたことになる。昔のとべ動物園のしろくまピースのようなことは、今ではできないだろう。(とべ動物園のHPには、きょうのピース、が掲載になっている。今でも元気なようだ。)

そのとべ動物園のオランウータンとチンパンジー。夜、寝るのに、寝床を作るという行動があり、そのために、乾草や毛布や麻袋などを用意してあげるというのは、日常的に、これらの動物たちを見ている飼育員ならではの視点である。

それにしても、オランウータンもチンパンジーも、寝床については、わがままというか、それぞれの好みがあるというか、見ていて面白い。人間だと、隣の芝生は青い、のであるが、チンパンジーは、隣人の寝床がうらやましい、ということもあるらしい。

オランウータンに左利きが多い(らしい)というのは、興味深い。これは、野生のオランウータンの観察では、どのようになるのだろうか。動物にとっての、いわゆる利き手ということは、はたしてどれぐらい研究されていることなのかと思う。

乾草をコップに入れて、そこに水をいれて、飲む。ちょっと味がつくだろうと思うが、これは、オランウータンの好みなのだろうか。

2026年3月4日記

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