ウチのどうぶつえん「うれしいネ!新生活」 ― 2026-06-06
2026年6月6日 當山日出夫
ウチのどうぶつえん「うれしいネ!新生活」
オットセイの赤ちゃんを育てるのは、難しい。見ていて興味深かったのは、お魚を食べるときに、頭の方から飲み込むことを、教えないといけない、ということ。これは、自然界では、どうやって習得していることなのだろうか。
ムササビとモモンガの違いが、そういうことなのかと思った。夜行性の動物を、昼間と夜の時間、照明の調節で、逆転して展示するというのは、いくつかの動物園でおこなわれていることかと思うのだが、まあ、別にそこまでして、動いている姿を見なくてもいいじゃないかとも思う。昼間、寝ているのが習性なら、寝かしておいてやってもいいように思う。
ムササビが桜を食べるとは知らなかった。それも、ちょっと食べて残りを捨ててしまう。他の食べ物でも同様らしい。これは、ムササビが、基本的に食べ物が豊富にある環境で生きてきたからということなのかと思うが、どうなのだろうか。
オットセイの赤ちゃんでも、ムササビの赤ちゃんでも、しろくまピース、のようにはいかない時代でもある。
サクラダンゴウオが、色の違いがあるのは、とても面白い。動物で、個体によって色や模様が違っていることがある。それが、最もはななだしいのが、ネコであるが、これは、人に飼われるということがあるから、体の色や模様がきまっていなくても困らない、いや、多様であった方が、人間に好かれる可能性が高い、ということなのかもしれない。
サクラダンゴウオが、体の色が違ってくるのは、どういう理由によるのだろうか。棲息環境の影響もあるだろう。また、その色の違いを生むメカニズムも興味がある。
2026年6月2日記
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