世界のドキュメンタリー「エリザベス2世 その生涯と英国の100年」 ― 2026-09-11
2026年9月11日 當山日出夫
世界のドキュメンタリー「エリザベス2世 その生涯と英国の100年」
2026年、イギリス。
英国のエリザベス女王について記憶にあることとしては、ちょうど私が大学生のときだったか、日本にやってきたということを記憶している。かなり大きなニュースになった。たしか、新幹線に乗れるかどうか、話題になったのを憶えている。
番組としては、よくまとめてあったと思うし、エリザベス女王のことと、イギリスの現代史と、イギリスの王室のことなど(ゴシップをふくめて)……これらのことが、わかりやすく語られていた。イギリスの人たちの目(それも、イギリス王室を、比較的好意的な目で見ている)では、どのようにとらえられてきたのか、分かる。旧殖民地との問題とか、アイルランドの問題とか、イギリスの国王として、対処しなければならなかった問題ということになる。
見ながら、どうしても、日本の皇室と天皇のことを思うことになる。日本の天皇も、これはこれで、太平洋戦争の後のこととしては、いろいろと大変なことがあり、それは、日本の歩みと重なるものでもあったということを、深く思うことになる。タテマエ上は、天皇は政治にかかわってはいけないということになっているのだが、しかし、政治のあり方や、国際情勢を抜きにして、天皇や皇室の歴史も語れない。
2026年9月9日記
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