ドキュメント72時間「千葉・利根運河 真夏の川べりで何を思う」 ― 2026-09-02
2026年9月2日 當山日出夫
ドキュメント72時間「千葉・利根運河 真夏の川べりで何を思う」
利根運河というのがあることは、知らなかった。こういうのが、身の回りにあるというのも、いいものである。人間は、川の水が流れているのを見ると、なんとなく気持ちが落ち着くということがある。ちょっとおもむきは違うが、『方丈記』の冒頭を思い出す。
そう極端に変な人というのが、この回には登場していなかったようである。意図的かどうか分からないが、この番組は、なんか変な人が出てくることが多いように思える。
英語の教師をしていたという男性。異国の地にきて、いろんなことがあったにちがいない。だが、そのいろんな思いも、川の流れを見ることで、どこかに流れていってしまう……というのも、かなり日本的なものの考え方かなと思ったりするところである。
虫取りをする子どもの姿というのは、東京あたりでは、珍しいものになってしまったというべきだろうか。
2026年8月31日記
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