学会費は出世払い ― 2009-07-03
2009/07/03 當山日出夫
これは、自分で、HPに入力したので、(なんとなく変な感じではあるが)紹介しておきたい。
2009年10月17日 2009年度秋季研究会
国立西洋美術館
http://www.jads.org/
まだ、発表者を募集の段階。今回は、非会員であっても、グループとしてであれば、発表に参加できる(そのうちの誰かが、会員であれば)。こういう制度は良いと、自分ながら思う。
確かに、今は、いろんな研究会があって発表の場が増えた。これは、自由に発表できる場が多くなったということもある。しかし、その一方で、発表するためには、その「会員」にならなくてはならない、という「負担」が増えることでもある。
アート・ドキュメンテーション学会のような、多方面から人があつまるような学会の場合、たいていの人は、当然ながら、自分の「本家」(?)の学会がある。その学会に加えて会費の負担がある、というのは、特に若い人にとってはつらいだろう。PDや大学院生など、発表の場は必要である。だが、それが、金銭的な負担になってはならない。
学会費は、「出世払い」でいいではなかろうか。
発表するというわけではないが、その学会を維持していくために、会費をはらう。その学会で、次の世代の若い人が発表して、そだっていく。こんなふうに考えることもできる。
出世払いの学会費、なかなかいい発想だと思うが、いかがであろうか。こういうことを考えるようになったということは、そろそろ引退を考える時期が近づいてきたのか。
當山日出夫(とうやまひでお)
これは、自分で、HPに入力したので、(なんとなく変な感じではあるが)紹介しておきたい。
2009年10月17日 2009年度秋季研究会
国立西洋美術館
http://www.jads.org/
まだ、発表者を募集の段階。今回は、非会員であっても、グループとしてであれば、発表に参加できる(そのうちの誰かが、会員であれば)。こういう制度は良いと、自分ながら思う。
確かに、今は、いろんな研究会があって発表の場が増えた。これは、自由に発表できる場が多くなったということもある。しかし、その一方で、発表するためには、その「会員」にならなくてはならない、という「負担」が増えることでもある。
アート・ドキュメンテーション学会のような、多方面から人があつまるような学会の場合、たいていの人は、当然ながら、自分の「本家」(?)の学会がある。その学会に加えて会費の負担がある、というのは、特に若い人にとってはつらいだろう。PDや大学院生など、発表の場は必要である。だが、それが、金銭的な負担になってはならない。
学会費は、「出世払い」でいいではなかろうか。
発表するというわけではないが、その学会を維持していくために、会費をはらう。その学会で、次の世代の若い人が発表して、そだっていく。こんなふうに考えることもできる。
出世払いの学会費、なかなかいい発想だと思うが、いかがであろうか。こういうことを考えるようになったということは、そろそろ引退を考える時期が近づいてきたのか。
當山日出夫(とうやまひでお)
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