3か月でマスターする数学「(6)無数の解の怪 不定方程式」2026-05-13

2026年5月13日 當山日出夫

3か月でマスターする数学「(6)無数の解の怪 不定方程式」

この回も、手を動かして考える……ということで番組はつくってあった。これは、人間がものを考えるときに、手を動かしてみる、紙に書いてみる、ということの重要性であるともいえるだろう。(番組の制作としては、分かりやすく説明するために、こういう作り方になったということはあるとしても。)

数学とか数学史については、まったくの門外漢なので思うことなのだが……不定方程式というのは、どういう経緯で考え出したことなのだろうか。この歴史的な背景ということが、なんとなく気になっている。

それから、番組では言っていなかったが、xとyの解が無限にあるとして、その解のならびには、規則性があるのか、ないのか。番組で映っていた範囲では、なにがしかの規則性があるということで考えていたのだが、これは、どうなのだろうか。

規則性があるにしても、ないにしても、いずれの場合でも、それを論証すること、そして、それが、数学にとってどういう意味のことであるかを考えるのは、かなり難しいことなのだろうと思う。

2026年5月10日記

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