『八重の桜』「不義の噂」 ― 2026-02-16
2026年2月16日 當山日出夫
『八重の桜』「不義の噂」
このドラマを見るのは、二回目になるが、最初の放送のときに見て、一番、印象に残っているのは、京都編では、時栄のことである。山本美月だが、とてもいい雰囲気で演じている。
時代背景としては、京都に疎水ができるころである。いよいよ京都の近代化の時代ということになる。京都の近代化というと、疎水もあるが、街中にできた小学校のことが重要だろう。今、そのほとんどは廃校になり、残った施設の再利用がすすめられている。
出来たときから、女学校は別だった。だからということでもないが、同志社では、同志社女子大学が、別にあって、非常に独立性が高い。今出川のキャンパスは、隣接しているのが、基本的に別の学校である。これも、これからの女子大学の運営ということでは、どうなるだろうか。京都で、女子大学として生き残れるのは、同志社女子大学と京都女子大学ぐらいだろうとは、思っているところであるが。
ともあれ、この時代、明治のなかばの京都の一般の人びとの教育への関心がどのようであったか……まずは、小学校を作ったということで、教育に力をいれたことはたしかである……このあたりが、描かれていないので、ドラマを見ていて、なとなくつまらない気になる。
2026年2月15日記
『八重の桜』「不義の噂」
このドラマを見るのは、二回目になるが、最初の放送のときに見て、一番、印象に残っているのは、京都編では、時栄のことである。山本美月だが、とてもいい雰囲気で演じている。
時代背景としては、京都に疎水ができるころである。いよいよ京都の近代化の時代ということになる。京都の近代化というと、疎水もあるが、街中にできた小学校のことが重要だろう。今、そのほとんどは廃校になり、残った施設の再利用がすすめられている。
出来たときから、女学校は別だった。だからということでもないが、同志社では、同志社女子大学が、別にあって、非常に独立性が高い。今出川のキャンパスは、隣接しているのが、基本的に別の学校である。これも、これからの女子大学の運営ということでは、どうなるだろうか。京都で、女子大学として生き残れるのは、同志社女子大学と京都女子大学ぐらいだろうとは、思っているところであるが。
ともあれ、この時代、明治のなかばの京都の一般の人びとの教育への関心がどのようであったか……まずは、小学校を作ったということで、教育に力をいれたことはたしかである……このあたりが、描かれていないので、ドラマを見ていて、なとなくつまらない気になる。
2026年2月15日記
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