ブラタモリ「皇居東御苑▼皇居のおかげで江戸城は守られた!?その秘密に迫る」 ― 2026-04-18
2026年4月18日 當山日出夫
ブラタモリ「皇居東御苑▼皇居のおかげで江戸城は守られた!?その秘密に迫る」
むか~し、大学受験で上京したとき、知り合いの、ある先生の家に泊めてもらった。ある分野で、重要な業績のある先生であるのだが、そのことを知ったのは、大学生になってからである。
その先生が、受験のために上京した私をつれて、ちょっと東京の街を案内してくれたのだが、覚えているのは、神保町の古本屋街を歩いて、皇居東御苑まで行った、ということである。今から思えば、ろくに知らない若者をつれて、こういうところを案内してくれるというこは、きわめて希だろう。ただ、この経験は、その後の私の勉強に役立つことになったことは確かである。今から50年以上も前のことである。
つまり、皇居東御苑が無料で入れるところだということは、大学生になる前から知っていたこと、ということになる。
番組の中で出てきていたのは、馬車と馬。昔風の言い方をすれば、主馬寮のお役人さんと馬たち、といっていいだろうか。そういえば、敬宮愛子内親王殿下、普通にいえば愛子さま、が馬に餌をあげている姿をテレビで見て、皇居の中だとこういうこともできるのかと思ったことがある。
東御苑が桑畑だったのは、つまりは、皇后が養蚕をするようになってからのことだから、新しいはずである。天皇の田植えと、皇后の養蚕は、近代になってからの、新しい伝統である。平安朝の昔からやってきたということではない。近代の天皇制の産物である。(番組の終わりのクレジットに、河西秀哉の名前があった。)
GHQの本部があった第一生命ビルの前は何度も通っているかと思うが、中に入ったことはない。マッカーサーの執務室が残っているのは、戦後の日本の記憶として、残しておくべき価値がある、ということでもある。ここで、GHQが憲法を決めて、そこで象徴天皇制ということになった。(このことについては、いろんな人がいろんな意見を言うことになるだろうが。)
2026年4月14日記
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