『マッサン』「急いては事をし損じる」 ― 2026-04-19
2026年4月19日 當山日出夫
『マッサン』「急いては事をし損じる」
この週で、大阪の鴨居商店でのことは終わるようだ。次週から、北海道の余市に舞台が移る。最初の放送を見たとき、北海道になってから、オープニングの中島みゆきの「麦の唄』が二番になったかと覚えているのだが、さて、来週からになるだろうか。
鴨居の大将の言うことももっともである。日本で売るのだから、日本人の好みに合うものを売る。これは、ビジネスとしては、正解であるにちがいない。
一方で、マッサンの言うように、本物の味を追求する。これも、確かに正しい。
ただ、ドラマを見ていて気になったのは、まだ日本人の舌はこえてない、と言っていたが、これはどうだろうか。より正確には、日本では本場のウイスキーの味になじんでいない、というべきかと思う。
外国で生まれた食べ物が、日本に入ってきて独自に発達したものはいくつもある。
カレーなど、その代表かもしれない。(だが、これも、近年では、本格的なインドのカレーの店というのが増えてきた。しかし、内情としては、インドというよりも、ネパールの人のビジネスになっているようではあるが。)
ラーメンもそうである。餃子もそうである。
日本で、余市で本格的なウイスキーを作ることが、これからのドラマになる。
普通に買おうとすると、サントリーの「山崎」はとても高い。貧乏人には買えない。そういえば、むか~し、トリスバー、ということばがあったりしたが、今の若い人は知らないだろう。
まあ、私としては、「角」か「オールド」ぐらいで十分に満足なのであるが。(つまりは、貧乏人なのかと思うが。)
2026年4月18日記
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